【VIITORIA】久々の入荷!プロバイクっぽさがアップする、スキンサイドのコルサG2.0!
by: 大阪本館スタッフ

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カーボンにあらずんばな風潮もあって、バイク全体がやたら黒っぽい昨今。

 

その印象を緩和したいかのように?クラシカルなスキンサイドタイヤの採用が

プロチームを中心に増えています。

 

 

特に目立つのが、このヴィットリアの「CORSA」。

 

 

 

 

 

 

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〇VITTORIA  CORSA G2.0(700×25C) 1本  

 

¥7,590-(税込) → ¥6,831-(税込)!!

 

 

チューブラーとクリンチャーの違いはありますが、ユンボやUAEエミレーツ

いったトップチームにも採用されているフラッグシップタイヤです。

 

 

 

 

 

 

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グラフェン化によって、ゴム(コンパウンド)の性能は大幅に進化しましたが

タイヤの構造自体は昔からのオープンチューブラー方式を踏襲。

 

 

320TPIという超極細繊維で構成されたしなやかなケーシングと、そこに張り

合わされるグラフェンコンパウンド(4種類)のトレッド面。

 

カラーも含めてこんなにもクラシカルな構造ながら、レースの最前線で走れて

さらに結果も出せてしまうとは。これだから機材スポーツは面白い。

 

 

 

リムブレーキで使うとブレーキシューのダストでタイヤサイドが真っ黒になる

という問題はありますが、ディスクブレーキなら関係なし。

 

スキンサイドの復権は、実はこの辺り(洗車の都合)の理由もあったりして。

 

 

 

 

 

 

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