【BREEZER】MTBの生みの親!の米国ブランドが放つ、旅系クロモリグラベルロード!
by: 小西真人

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創業者のジョー・ブリーズさんは、あのゲイリー・フィッシャーさんたちと

改造ビーチクルーザーでタマルパイス山を下って遊んでいたうちの一人。

 

そうこうしているうちに専用のフレーム作りが始まって・・・

 

 

要はMTBの生みの親、グラベルは本職と言っても良いくらいです。

 

 

 

 

 

 

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〇BREEZER  RADAR EXPART   ¥140,800-(税込)

 

 

タフなクロモリフレームに数々のマウント。競技志向というよりはキャリア

バッグをフル装備しての「旅バイク」という印象が強めに感じられます。

 

構成パーツもハイスピード走行を想定しているような感じではありませんし。

 

 

 

 

 

 

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大きくフレアしたドロップハンドルに組み合わされるのは、ロード用コンポ

SORA(2×9速)。

 

 

 

 

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なんですが、ディレイラー周りの構成は完全にMTB寄り。

 

チェーンリングの小ささからしても、出せるスピードはそれなりでしょう。

 

ただ荷物を満載してのロングライドと考えると、これくらいローギアードな

方が使い勝手が良いような気もします。

 

 

 

 

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ちょっと面白いのは、ブレーキにTRPの「ワイヤー駆動油圧ディスク」という

なかなか凝ったものを搭載していること。

 

8~9速コンポでも油圧ブレーキの強力な制動力が手に入るという優れもので

これなら荷物満載の重たいバイクもしっかりと減速させられます。

 

 

 

 

 

 

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タイヤサイズは700×45C。

ブロックパターンも完全にグラベルを意識したものです。

 

さらに言えば、29×2.1インチくらいのMTBタイヤが入るだけのクリアランス

も備えているんだとか。

 

そこまで行ってしまうとクロモリ・リジッドMTBな色が濃すぎるような気が

しなくもないですが・・・でもブリーザーだし・・・。

 

 

 

 

 

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在庫のフレームサイズは45と51。

おおよその適正身長はそれぞれ160/170cmくらいでしょうか。

 

 

 

日本じゃちょっとレアな存在ですが、その中身は筋金入りの土系ブランド。

 

そんな彼らの手から生まれたグラベルロードを、体験してはみませんか?