2021/10/13 17:31

10万円ぐらいからロードバイクを探してるあなたへ。
by: 橋崎裕幸

大阪本館スタッフ橋崎です！

感染状況は落ち着きだしていますが、
引き続き自転車での通勤、通学は爽快でおススメです！
特にエントリーロードと呼ばれるジャンルは
乗り心地やスポーツバイクの楽しさを最大限にすることがコンセプトなので
日常での使用はもちろん、お休みの日のロングライドにもバッチリです。

本日はそんなエントリーロードの中から、
気軽に始めやすい価格帯の商品をご紹介します！

1 SCOTTのエンデュランスロード
2 CANNONDALEの大定番
3 コスパNo.1の日本ブランド
4 ワイズロード・ズイフターズ
5 メンバー募集中！

SCOTTのエンデュランスロード

SCOTT
SPEEDSTER 40

価格：¥104,500(税込)

現在庫：XXS(160cm前後)、S(170cm前後)
各一台

身体を起こした姿勢で走れるENDURANCE ジオメトリー(フレーム設計)を採用。
ロードバイクらしいスピード感と、長距離でも疲れにくい仕組みを両立しています。
フレームの成形もある程度乱雑な仕様を想定してか、
がっちりとした造りをしていて安定しています。

CANNONDALEの大定番

CANNONDALE

CAAD OPTIMO 4

価格：¥102,300(税込)

現在庫：48サイズ(165cm前後)、51サイズ(170cm前後)、

54サイズ(175cm前後)、56サイズ(180cm前後)

各一台

例年、大定番で注目される一台です。
フロントフォークはフルカーボンフォーク。
リアフレームは一部を扁平にして振動吸収性を高めたSAVEシステムを採用。
乗り心地を高めながらも上位のレーシングモデルに
近いジオメトリ(フレーム設計)となっていて、
一般にイメージされるロードバイクらしいスポーティさが魅力です。

コスパNo.1の日本ブランド

NEST
ALTERNA

価格：¥99,550(税込)

現在庫：430サイズ(160cm前後)、465サイズ(170cm前後)

各一台

コストパフォーマンスに優れた軽量ロードです。
軽量アルミの造形に加え、上記の二台よりもグレードが高いパーツが
アッセンブルされていて重量約9.0kgです。
他のエントリーロードが10kg前後なのでかなりの数字！
全体的にスペックが高く、同じ価格帯の中では
ワングレード上の走行感を楽しめます。

スペックや見た目も様々なロードバイク。
是非一度ご来店頂きご確認ください！