【アウトレット】丁度いいハイト&お手頃価格のカーボンホイール!SCOPE R4C!!
by: 大阪本館スタッフ

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新型アルテグラのホイールを試乗して思いました。

扱いやすいのは、やっぱり35~45mmハイトくらいなんだなと・・・

 

オランダ生まれの優等生カーボンホイール

 

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〇SCOPE CYCLING  R4C
¥198,000-(税込) → ¥ASK!!

 

エアロと軽快感(とルックス)のバランスに優れる、リムハイト45mmのカーボンホイール「R4C」。

日本のプロチーム「さいたまディレーブ」が、スコープのホイールを創立当初から使い続けているという事実。この価格帯でも十分レースレベルの走りに対応できるということを証明してくれています。

 

280℃の高熱にも耐えうるブレーキ面

 

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今の主流ともいえるワイド&ラウンド形状のカーボンリム。

ブレーキトラック部分には特殊なレジン(樹脂)を用いることで耐熱性が大幅にアップ。速度を問わず安定したブレーキ性能を実現しています。

これなら長い下り坂でブレーキを引き摺るようなケースでも安心。

 

今やプロも使っているチューブレスタイヤ

 

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インナーリム幅は19mm。あまり太いタイヤが入らないリムブレーキならこれくらい(25~28Cタイヤくらい)が丁度いい。

専用のバルブが付いていることからもわかる通りチューブレスレディにも対応可。その乗り心地の良さを知ってしまうと、なかなかクリンチャーの7気圧の世界には戻れません・・・

フック部分は極薄でその造形も非常にシャープ。彼らのカーボン成型技術の高さがこんなところからも伺い知れます。

 

剛性=正義と言い切れないのが難しいところ

 

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リアのスポークパターンは2:1、フロントはラジアル組み。

スポーク本数が少ないリムブレーキ仕様ならではの空気抵抗の少なさと良い意味での剛性の低さが、場合によっては意外と大きなアドバンテージになることも。

軽く良く回って乗り心地も良好。リムのワイド化でタダでさえ剛性過多になりがちな今、リムブレーキ用ホイールの軽快さが貴重に思えます。

 

リムブレーキユーザー必見の一本!

 

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トレンドをきっちり押さえた真面目な造り。さらに今となってはそこそこ貴重なリムブレーキ仕様のカーボンホイール。

もちろんアウトレット品はこれ1本のみ!

チェックはお早めに!!

 

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