【Cannondale】良質なアルミフレームに良質なコンポーネント。
by: 大阪本館スタッフ

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「アルミのキャノンデール」の真の実力がここに!

エントリー機とは思えないほどのデキの良さに驚かされる「OPTIMO」の105仕様が遂に到着!!

 

上位モデルに準じた最新のフォーマット

 

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〇CANNONDALE 2022 CAAD OPTIMO1 ¥170,500₋(税込)

 

伝統の「OPTIMO」のネーミングが与えられたエントリー機の第2世代は、上位モデルのS6EVO/CAAD13を思わせるデザインへと進化。

自慢の安定感・乗り心地の良さに加えてエアロ性能も高めてきました。

 

素材の良さを引き出す職人の腕

 

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フレーム素材は「13」のような軽量でスペシャルなアルミ(6069)ではなく、ごく一般的な6061。

軽さや硬さ、反応の良さは若干落ちるものの、その分マイルドな乗り心地の良さが際立っていてアルミながら快適性は上々。

キャラクターに合わせた素材の使い分けや設計の上手さが光ります。

「アルミのキャノンデール」の称号は、「CAAD+数字」のモデルのみを指すものではありません。

 

11速コンポの名作、R7000系105

 

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搭載コンポは105(2×11速)。

軽量でメンテ性能も高く、走りも軽快になるのはリムブレーキならではのアドバンテージ。

ブレーキ本体もきっちりと105。カーボンホイールで雨の中を走るというケースでもない限り、ブレーキ性能に不満を感じることはないでしょう。

 

店頭在庫はわずか2台・・・

 

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フレームサイズは51と54。
おおよその適正身長はそれぞれ170/175cmくらいでしょうか。

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測致します)

 

価格的な制限が多いエントリーモデル。

コンポが良ければフレームが、フレームが良ければコンポが・・・というパターンが往々にして起こりがちですが、このOPTIMOに関してはそんな心配は無用。

街乗り、サイクリング、週末のロングライド、果てはちょっとしたレースイベントまで、ロードバイクの醍醐味がこの1台でフルに楽しめます!

 

 

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