【渋谷キャノンデールブランドストア】　お値段下がりました！アルミロード最高峰といえば『CAAD12 105』！【SUMMER SALE】
by: 間野友輔

ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストアの間野です。
　
こちらも本日7月8日からお値段を下げさせていただきましたバイクです。うん、この性能はまじお買い得。

　　
2019 CAAD12 105
カラー：CAS（カシミア）
店頭在庫サイズ：52（推奨身長170cm前後）
↑メーカー完売サイズ！
メーカー希望小売価格￥190,000＋税
→SUMMER SALE特価ASK！
　
　
　
　
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これ、側面画像だと分かりにくいんですけどね、フロントフォークの内側がイエローです。　
2019 CAAD12 105
カラー：GRA（グラファイト）
店頭在庫サイズ：52（推奨身長170cm前後）、54（同175cm前後）、56（同180cm前後）
↑メーカー完売サイズ！
メーカー希望小売価格￥190,000＋税
→SUMMER SALE特価ASK！
　

　
店頭にないお色・サイズも
取り寄せ可能な場合がございます。
遠慮なくお尋ねください！！
※社内在庫に限ります

　
　
アルミフレームを得意としているキャノンデールが作った、現在世界最高のアルミロードフレームです！（断言）

最高、って言っても評価基準って人それぞれだとは思いますけどね。
　
簡単に言っちゃうと、軽い、硬すぎない、クイクイ進む、レースでも勝ちに行ける、なのにツーリング用途としても使いやすい！といった感じでしょうか。
　
　

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2012年にデビューした前作のCAAD10は高い評価を受けた名車でした。ですが欠点もあって、レースでカーボンバイクと戦うことを念頭に置きすぎたのか、乗り心地がそれほど良いバイクではありませんでした。それでも他社のアルミハイエンドよりは乗り心地良かったんですけどね。
つまり、レースを考えていない一般大多数のユーザーには敷居の高いバイクだったのです。
　
後継モデルのCAAD12では、レース以外のユーザーさんも意識して作っています。
　
わたくし、初試乗のときには大いに驚かされました。当時の勤務店近くには石畳の歩道もあったのですが、そこで走っても後輪からの突き上げ感がほとんど感じられない！※個人の感想です(笑)
なのに、カーボンフレームの上位モデル並みに踏んだ分だけ加速していく感覚があり、とんでもないバイク作ったな！と思ったものです。
　
その乗り心地の良さと推進力を実現しているのが、SAVEマイクロサスペンション。　
　

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横に扁平されたシートステーとチェーンステーが縦方向にしなることで路面からの衝撃を和らげます。同時にこの特性は、後輪を路面に押し付け続けることにつながるので、推進力を失いません。MTBでリアサス付きのバイクがギャップで無駄に跳ねないのと同じ仕組みです。
　
このバイク、どういった方にお薦めしたいかっていうと、基本的にはオールラウンダーなのでどんな用途でも行けちゃうんですが、週末のツーリングで峠のアップダウンを繰り返すようなコースを走りたい方に良いと思います。軽いのでクイクイ登る、下りでも路面への追従性が高く安心感をもって下れると思います。
　
　
　

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ちなみに、
カラー展開は3色で、ほかにパープルがございます~~が、残念ながら今回のセール対象ではございません~~。お値段下がりました！　