【渋谷キャノンデールブランドストア】　ちょっと待て！道玄坂に来たばかりのあの超お買い得モデルが値下げ！？【SUMMER SALE】
by: 間野友輔

　
先週ご紹介して、まだ1週間経ってないんですけど。
こんなことになるなんて聞いてないぞ。
　

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2019 SUPERSIX EVO Hi-mod
Y’sRoad 120thAniv Dura-Ace
店頭在庫サイズ：50（推奨身長165cm前後）
120周年記念価格￥478,000＋税
→更に特価！価格はASK！

　
　
昨年末に、ワイズロード創業120周年を記念して作成しました、シマノ・デュラエース組みのオリジナル完成車。今回、写真のお色の車体が入荷してきました。
　
SUPERSIX のシリーズは3世代前にあたる（EVOという名前がつく前の）SUPERSIXから、高価なバリスティックカーボンをふんだんに用いて軽量化を図った『Hi-mod』と、いわゆるノーマルモッドと呼ばれるコストパフォーマンスモデルの2本立てで製造されてきました。Hi-modはプロ仕様。もちろん市販もされますが、フレーム単体でも50万円近いものは、なかなか手が出ないハイエンドモデルです。

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新型EVOが登場して2週間弱なわけですが、この旧型EVO Hi-modの魅力が下がったわけではないと思います。何しろ、新型EVOでは、Hi-modフレームのリムブレーキモデルが存在しません。ディスクブレーキ化の大波のなかで、各社、ハイエンドモデルからリムブレーキを外してきています。
　
そうはいってもリムブレーキに慣れ親しんだ選手たちのなかには、ディスクブレーキに移行するのを躊躇う選手もいて、キャノンデールが機材供給するUCIプロツアーチーム『EF EDUCATION FIRST』でもツール・ド・フランスにリムブレーキモデルを選択する選手がいます。
　
そんなリムブレーキ最後の砦！
　
……が、なんとDURA-ACE仕様なのに、ほとんどフレーム価格プラスアルファという~~正気の沙汰とは思えない~~衝撃プライスで存在していたのです！定価換算なんと７０万円強！
　
それが更に今回！なんとお値引きになっちゃった！
~~大丈夫なのか弊社本部！(笑)~~
　
　
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