【渋谷キャノンデールブランドストア】　アルミの雄、CAAD13の最高峰！FORCE eTAP12速が入荷しました！
by: 間野友輔

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ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストアの間野です。
　
今年、キャノンデールが満を持して発表したアルミロードの最高傑作、CAAD13。
その中でも、CAAD13の性能をフルに発揮するアッセンブルの完成車が遂に道玄坂に入荷しました！
これはマジでいいぞ！
　
　

　
2020 CAAD 13 FORCE eTAP AXS
店頭在庫サイズ：51（推奨身長168cm前後）
カラー：CHP（シャンパーニュ）
メーカー希望小売価格￥590,000＋税
※即時無料でご加入いただけるY’s Clubカードご提示で
お現金お支払いで3％=17,700ptを付与します！
　

スタッフ間野の試乗インプレはこちら
　

　
主にキリスト教文化圏では『13』は不吉な番号とされています。しかし、アルミニウムの元素番号も『13』。アルミニウムに並々ならぬこだわりを持つキャノンデールが、CAAD12に次ぐ新作を平凡なものにしてくるはずがないと思っていましたが。
　
想像をはるかに上回る名作の誕生です！！
　
そして今回のモデルチェンジで大きなポイントといえば『エアロ』と『ディスクブレーキ』！
　
フレームの各チュービングはSUPERSIX EVOと同様の『翼断面＋後ろ側バッサリCUT』という、エアロ効果を極大にしつつ重量増を抑える形状を採用。これにより、前作CAAD12からの重量増がわずか8gに抑えられ、その分エアロだからよく進む！というビックリな性能を手に入れています。
　
そのエアロ性能を十分に発揮するために
　
　
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まだバーテープ巻いてなくてごめんなさい。新開発のHOLLOWGRAM SAVE CarbonハンドルバーとHOLLOWGRAM SAVE ステムを採用。SUPERSIX EVOのようにワイヤー類をヘッドチューブに内臓する構造ではありませんが、ハンドル周りのエアロを実現。
　
　
　
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シートポストも新開発のHOLLOWGRAM 27 SL KNOT Carbonピラー。細くて軽量、かつ『翼断面＋後ろ側バッサリCUT』がここにも。ピラーの固定はフレーム内のウスで抑える構造で、アルミバイクでバンドタイプのクランプではなくウスを採用しているのは極めて珍しい。なぜなら通常、ハイドロフォーミングで成型されるアルミフレームでウス構造を採用すると、応力に負けて割れるから。CAAD13はこのウス周辺だけ実は鍛造成型しています。めっちゃコストかかってます。そして、軽量化とエアロに貢献しています。
　
　
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無線電動変速で12速採用のSRAM FORCE eTAP AXSですよ！
操作方法が従来のwTAPやシマノ、カンパニョーロと違うので若干慣れは必要ですが、スムーズだし面白い！
　
　
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まじ？！パワーメーター標準装備！！
　
　
　
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ホイールは内幅21mmのHOLLOWGRAM KNOT 45 カーボンホイールに、タイヤは28Cを採用。ちょっと広くない？という印象はありますが、下りコーナーなどでの安定感＝安心感が異次元に違います！それに、ヨーロッパのプロ選手も今では練習用に28Cのタイヤ使ってるそうですよ。
　
ホイールにはあらかじめチューブレス用のリムテープが貼ってあるので、付属バルブを挿して、タイヤ替えてシーラント用意すればすぐにチューブレス化が可能です。
　
　
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センターロック方式のディスクブレーキローターに、内側についているのはCannondaleオリジナルのスピードセンサー。信頼のGARMIN製で、Bluetoothで各社コンピューターにペアリングできると同時に、オリジナルのCannondaleアプリを介しての走行記録管理やワランティ登録、メンテナンス時期のプッシュ通知などの機能も使えます。
　

アプリをダウンロード

『Cannondale』で検索してみてください！

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新しいフレーム構造は振動減衰性の向上にも寄与していて、前作CAAD12であれだけ素晴らしかった乗り心地が更に良くなっているという驚きのバイクでした。
　
シャンパンゴールドの塗装も控えめで美しいですし、このバイク、すっごくオススメ。
ぜひ道玄坂で実車をご確認ください！
　
　
　