本日の志木店 C60をe-TAPで組む
by: 野澤 伸吾

  本日の組み立ては

  コルナゴの麗しフレーム C60

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   ↑ この スンバらしいカラーリングにドキドキします

  組み合わせるのは スラムのe-TAP

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 ★オーナー様は ブレーキラインのアウター&インナーに

    シマノ9000 ポリマーコートを御希望です

  つまり ブレーキタッチに拘りたいのですね・・・・

   ここで チョイ気になったのは

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↑ e-TAPはレバー側のアウター端部にキャップが指定

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  ↑ e-TAPのキャップは単純な作りなので

 なんかこう・・・・インナーと金属が接触する感触を感じました

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  ↑ それに比べて 最新のシマノBRキャップには

    滑り管がつくんですね!

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     ↑ 特筆したいのは この滑り管の端部形状

 先っちょに【キャップ内部側】 ある出っ張り

 アウターの端部に食い込み コイル状金属にハマり

 金属同士の接触を防ぐのですね。 良い仕事してます

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なんとか 

  このシマノキャップをレバー側に使えないかなと

   e-TAPのキャップの直径は5.55mm

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     ↑ 9000は 素敵なAL製で5.9mm

    これは ちと太いですな・・・・・・

   レバーに差し込んだら 取れなくなっちゃうかも

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  ↑ 6800のキャップは少し細い 5.75mmか

 これなら 代わりに使えそう。

       実際 スムーズに入ります

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    ↑ 滑り管を切って 突き出しを短縮したら

    e-TAPのレバー側にスムーズに入りましたね。

   ゴリゴリ感が無くなったと感じました。

  これで レバー側の端部はOK牧場なんですが・・・・

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    ↑ C60の ブレーキライン内装は なーんか

   フレーム内部で擦れてる感触があるので・・・・・

   上図のように 長めのライナーを仕込んでやります

  と  ここで・・・・・

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     ↑ C60スペシャルカラー特有の

   キャップが 入らない問題

  そう イタリアン工房の塗装が厚くて

         9000のキャップが入らない

 ここも無理やり押し込むと 悲惨な事が起こります。

★6800に変えればいいのだけど

      ここは見えるから9000を使いたい

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  ↑ 入り口を 小さいヤスリでシコシコ削ります

  手元が狂うと とても大変な悪夢になりますよ

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    ↑ キチンと収まれば こんな外観になります

   こうなっていないで中途半端だと・・・・

そのうちハマって突然 効かなくなりそうで危ないですね

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 ↑ この作業をするとBRラインの案内管が無くなるので

   こんな針金を用意し

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    ↑ こうやって 後方出口から引き出してやります

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    ↑ 後ろBRには ノコンを仕込みました。

   イタリア国旗付きで

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 ↑ オーナー様は 右手で後ろBRにチャレンジ!

   コルナゴはやっぱこの方がビューティフル!!

  そんな C60組立でした

 by野澤