【インプレ】CERVELOセミナー&試乗会参加しました。
by: 田中 伸也

 

 

 

 

 

 

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サーベロブレインバイク2017 参加しました。

前半:座学
後半:試乗

前半の座学は主に
P5X
T5GB
についてプレゼンテーション

 

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後半、試乗の目玉は
話題のP5X

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まず車体を持って

「重い」

今時のロードバイク感覚だと明らかに重い、
トライアスロンに特化した必要な機能などの追加も
理由となっていて、サーベロも隠さずプレゼンしていました。
トライアスロンバイクパート中

トラブルの対処は基本セルフ

 

このためトレーニング時に近いメンテ装備に

補給物資、ドリンクなどの車載は必須だが、

これまでは競技者に委ねられてきた部分。

最近ではボトルの空気抵抗ですら無視できない物で、

搭載の仕方でもその抵抗は変化すること、

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補給物資、メンテ装備の搭載までも配慮、研究に加えて

バイク本来の走行性能も合わせての車体重量。

 

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このストレージ機能を持つバイクの概念は、

様々な装備を必要とする他ジャンルのバイクにも

応用の可能性はどうなのか気になります。

 

(通常のドロップバーへの換装もできると

面白いロングライドバイクになりそう。)

 

 

さて実際乗ってみてどうかというと

その踏み出しは今までに無い感じ

BB周りの剛性はロングライド向きとしてほどほど
重い車体なのに、最新のレイアップがなされている訳で
重い車重と軽い踏み出しが鬩ぎ合っているような不思議な感じ

加速感が普通なのはトライアスロンに特化しているからでしょう。

しかし、一度速度が乗ってしまえば、速度の落ちにくさがすごい。

トライアスロンの大会出なくても平坦なロングライドが気持ち良さそう。

 

最近の流れからすればP5Xは「異形」ですが

UCI規則との兼用車両の縛りをほどいた

トライアスロン専用バイクとしては

「必然」のかたちなのでしょう。

 

サーベロ社の思惑、

勝利へのこだわりとプライドを込めて

「パーソナル ベスト」のキャッチ。

 

いいですね。