【ロードバイクメンテナンス】SCYLONを組んで思う事
by: 野澤 伸吾

TIMEのSCYLONを組んで気づいた事があるので記します。

 まず RDの変速内装ラインなのですが・・・

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 ↑ 梱包からだすと 

このようにヘッドチューブ入り口から延びた白いライナー管が

 チェンステイの後端部内装出口からピロっと突き出ています

  うーむむ このままでは使えません。

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↑ このライナーはBBの下も通り 【内部に案内する役目の部品が鎮座】

シフトワイヤーが駆動されます【プラクティクスワークスのBBは使えないね

     どうするかというと

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  ↑ いったん 後方からワイヤーを挿入し

 ライナーを抜きます そして

GR091021 ↑ この付属品の太いチューブが届く位置でライナーを切ります

GR091020↑ 太いチューブは このように内装出口に嵌りますので

  【上画像では既に改良済なのですが説明のため】

後日にRDワイヤーを交換する際は

① RD直近のシフトアウターを外す

② 出口の黒いAL金具も外す

③ ワイヤーはそのままで 付属の太いチューブを挿入

④ ワイヤーを交換【太いチューブのおかげで出口からワイヤーは出る】

⑤ 太いチューブを外す

⑥ AL金具とアウターを装着

 

 まあそんなことですが。。。。。。。

①~⑥って あんましユーザーフレンドリーじゃないし 

太いチューブをずっと保管しないといけないので

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    ↑ 途中から ノコンのライナーで延長し

  【強い接着剤で 強固につきました】

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   ↑ 出口からはNOKONが直接付くので

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↑ 今後 ワイヤー交換は ただ単に差し込めばOK牧場

 

  それと 気になったのが

2F2A0343↑ 前出のBB内部部品を止めてるビスなんだけど

 単なる鉄の【ユニクロめっき?】モクビスなんですね

  ペイント塗ってはおきましたが 

 次回OH時には ステンレスに変える予定です

 ↑ もうひとつ。。。。。 ハンドルの回す感触が渋い

 輸入代理店様の見解は

  『しばらく 使うと軽くなる』 そうなんですけど

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    いったんヘッドパーツをバラして

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   ↑ 油脂【チタンスプレー】をなじませながら

 グリグリ やってみました。  普通のシールドではありません

  シールがなくて リテーナーが直接見えます

  ずいぶんこれだけで 改善できました。

 以上の作業内容は輸入代理店様にも確認し

 適正であると 御言葉をいただいています

 皆様の御参考になれば幸いです

 BY野澤