【Di2未対応DOGMA】 ドグマF5?と最新機材の融合9150組み込み【ノウハウ追記】
by: 野澤 伸吾

 

マグネシウムDOGMAはマイナーチェンジで

4種類あった記憶がありますので

最近のFナンバーで言えば・・・・

2F2A1988

 このDOGMA60.1が

世界的に発表されたのは

2009年7月

【当時の記事】←クリック!

 

最新のF10からみたら

F5てことになるのでしょうな

 

 

2011にはじめてDi2取付可能タイプが発売

しかしワイヤー式とDi2は別モデルだったです

リバーシブルタイプは2013年発売の 

Think 2まで待たねばなりません。

 

 

 

数年ぶりに里帰りした

R0414812

 

DOGMA60.1 

オーナー様はとても

このフレームがお気に入り

でもコンポを最新にしたいとの事

ですので少し加工しDi2を組み込みました

 

 

 

R0414887

同時にヘッドパーツも手当てしておきます

上部には塩分耐性グレースを塗りこみ

R0414893

下側ベアリングは洗浄&グリスアップ

雨の中未使用で室内保管のためか

玉自体は良いコンディションでした

 

 

 

R0414875

 後ブレーキアウター入り口脇に

3mmの穴を追加し 

Di2電線を引き込みました

 

フルアウターシステムなので・・・

 

自己責任での改造です

まねしないでください

 

 

R0414895

今回・・・・・・われながら

ナイスな思いつきはね

FD直近Di2電線の固定方法。

ワイヤーが出る穴にUの字に

曲げた針金を入れ

【ギリギリ入るのは1mmのステンレス】

 

R0414896

反対側はBB下で

Tの字に開いて固定する

これならフレームに対し無加工だし

掃除もしやすいですね

 

 

 

 

2F2A2000

そして とても大切な駆動系は

セラミックスピードのデカプリヲ&BB

チェーンはダイヤモンドコートで

もう 天国のペダリングであります!

 

2F2A1995

↑ どっから見てもDOGMA2-iReady!

勿論バッテリーはビルトインタイプでございま

 

 

 

2F2A2004

 

 

 

オーナ様がするフレームに

最新の環境が融合しました!

 

 

 

2F2A1998

 

週末が楽しみで仕方がない

相棒の誕生です!

by野澤

 

 

 

 

追記

Di2非対応フレームに加工する

詳細についてお問い合わせがありましたので

追記しますが この作業を推奨する訳ではありません

 

 

ワイインターナショナルおよびワイズロード

野澤自身も下記作業により生じた損害にたいし

一切の責任を負いません。

 

 

 

★Di2【特にビルトインバッテリー】

に対応するかどうかの肝は

R0414816

BBシェル内部に穴があるかどうかが重要です

DOGMA60.1には穴がないのです。

R0414817

 

↑そこで既存の穴【BB下案内板を取り付けるビス穴】

を利用し 反対側のシェルに穴を開けます

ドリル径は5.2mmを使いました

位置【ドリル角度】を変えながら穴を広げます

 

 

R0414878

↑内装用4穴ジャンクションを入れるために

8個の穴を開けてから

ドリルをこじるように動かし

四角い穴に育てます。割と簡単な作業です

10分もかからずに出来ました。

 

R0414818

↑BBシェル上部からチェンステイ内部に向かい

貫通している事を確認しました

RD直近のアウター受けのリベット穴を

利用して、Di2配線を完全内装しようかな

とも思いましたが・・・・

それはあまりにリスキーなので見送りました。

このようにBB内部に四角い穴を開ければ

普通のDi2対応フレームと大差なく

ビルトイン仕様に取り付けられます

 

by野澤