【本日の志木店】 LOOKの偉い人が御来店。 785設計秘話
by: 野澤 伸吾

 

LOOK社で設計をされている偉い方

世界戦略的MarketingManagerの方

御来店!

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手から設計のフレディリックさん世界マネージャーのセバスチャンさん

フランス本社アティさん 日本総輸入代理店 岡部さん

フランスから日本市場を見にいらっしゃいました

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色々と質問されたり

こちらからも質問をしました。

 

せっかくですし カタログに書かれてないことを・・・・・・

 

2018ニューモデルの785HUEZは

HUEZ RS ZEDがトップモデルで

HUEZ RS そしてHUEZとあります。

この3モデルにて設計者とてはどれが基本なのか聞きましたら

ZEDモデルがスペシャルであり

基本設計はRSだそうです。

そしてRS ZEDとRSのフレームはBBの構造以外は同じだと。

HUEZ RSは9100クランクを想定して作ってあるそうです。

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↑御自身のパソコンを起動しデーターを見せながら

色々と教えて頂きました。

やはり HUEZシリーズは

優しさと軽さの両立がキーコンセプトの様です。

 

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↑ カタログにはこのようなグラフにある

12tと24tは主にチェンステイに使われていて

路面スタビリティと耐久性に重きをおいているそうです

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私 『ZEDクランクは将来的にパワー計を内蔵できないか?』

フレディリック氏 『パイオニアにもサンプルを渡したのだが 

    硬く過ぎて無理でした。違う方向性を考えています』

 

 

 

私 『HUEZにディスクブレーキ仕様は?』

フレディリック氏 『2019に発表予定です』

 

 

 

 

私 『HUEZ RSのウルトラライトフォークを

    HUEZのチューンアップパーツとして売らないか?』

フレディリック氏 『それは興味深い質問だが、

フレームとのバランスが崩れるだろう』

セバスチャン氏『え?それ売れそうですか何色がいいかな?』

私 『艶アリのヌードカーボンが良いと思います』

 

 

私 『HUZEのフレーム単体販売の可能性は?』

御一同 『それは しません

 

 

 

私 『785ブレーキ&シフト入り口はヘッドチューブにあり 

   フルロック時にアウターに負担がかかるのでは?』

フレディリック氏 『それは私たちも承知しているが 出来る限りアウターチューブを短くし

    組みあがったときの 車体重量を軽くしたい』

 

 

 

 

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私 『795の配線入り口は改良されてはいるがこの形状では

  雨水がジャバジャバ浸入し ヘッドパーツが錆びますよ』

 

フレディリック氏 『オージャバジャバ!

【フランス人にジャバジャバという発音が珍しい?】

フレディリック氏『そうだよねデリバリー時には何とかします』

 

そんな会話をいたしました

彼らは志木店展示物のチポッリーニ NUKEに興味津々で

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↑ 特にステム周りの収まりをガン見して

『オー!! なるほどー』 とフランス語で言ってました

何故か 彼らのアイフォーンは5S!

 

 そんな 志木店の出来事

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↑ 私が撮った795パネルに記念のサインをしてもらいました

ミーハーでーす

  by野澤