【社内試乗会】これ、ずるいでしょ!トレック EMONDA SLR
by: 田中 伸也

 

 

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EMONDA SLR 8 完成車 

税抜き¥797,000.

前モデル試乗の

印象はといいますと

踏み出しがすごく軽い

バイクの振りもすごく軽い

登坂が楽

 

反面

今思うと

当時の自分には

バイクの反応についてゆけず

タイミングが把握しずらく

どちらかと言えば

お好みではなかった

ほろ苦い思い出があります。

 

では

新モデルはというと

既に完成された物を

さらに進化させ、

単に重量を軽くするだけでなく

走りの質をも向上させたという

新しい

EMONDA SLR

 

 

フレーム重量640g フォーク313g
(ダイレクトマウントブレーキ仕様)

トレック最軽量クライミングバイク、

28Cタイヤまで装着可能な

ワイドクリアランスで

今まで以上に広いフィールドを

走ることも可能な

新たな引き出しを備えた

軽量なオールラウンダーです。

 

 

 

私自身は、

「SLR」がネーミングされている

からではなく

トレックバイクの

トップレンジ最新設計に授かる

新しい世界を感じました。

 

 

 

 

試乗した感想は

踏み出しは想定外にナチュラル

登坂は軽快で

バイクの振りも軽いが合わせやすい

車重も含めると当然だが

この日乗ったバイクで一番軽く

力の伝わり具合もいい感じ。

前作の神経質な感じから

ライダーに寄り添う感じになっています。

 

登坂が得意でない自分でも

やはりEMONDAは登るね~

と率直に感じ

 

 

その後

平坦部の走行に入り、

「ちょっ、、、」

「この感じ、マドンっぽい?」

 

 

あくまで個人的な感想だが、

MADONE9のペダリング感覚の

入り混じる感触

 

 

もちろんMADONE9と同じ

ではないが

より新しいモデルだけに

当然

MADONE9で得た設計ノウハウが

生かされると思う訳です。

 

 

 

同様の感想は

この日に試乗した他の当社スタッフからも出たと

トレックの方が話してました。

 

 

 

エアロダイナミクスが特徴のMADONE9ですが

個人的にはそのペダリングの

タイミングというか

秀逸なパワー効率に特徴があり

流麗な造形がバイクの本質を

さらに加速させて

MADONE9というバイクが

成立していると考えています。

 

 

そこで

エアロダイナミクスで差のある

EMONDA SLRとMADONE9でも

パワー効率において

共有可能な要素となれば

EMONDA SLRはその恩恵を受け、

走りの変化の一因と仮定できます。

 

 

トレックHPに動画があります。

 

 

「アルベルト・コンタドールが語る、全てが新しい EMONDA」

字幕が出ます。

前略~

「明らかに、これは登りに性能を発揮するバイクだ。」

「とはいえ実際は、山を登る前に
100kmとか150kmの平地を走るだろう。」

「だからクライマーにとっては、その大切で決定的な瞬間、
つまり山岳のために脚力を最大限残さなくちゃいけない。」

 

 

最初は?

平地を走る、、、

脚力を残す、、、

まあそうだけど、

ぐらいに観てましたが

実際試乗して確信しました。

 

 

 

前作よりも

更に平地を走れる

レーシングバイクに進化したことを

意味しています。

 

 

 

恐るべし、、、

世界の覇権を争うために

研鑽されし

TREK の開発力

 

 

EMONDA SLRは

クライミングに重きを置きつつも

総合力は更なる高みへ

 

 

 

軽くて硬いフレーム好きの方に

お勧めです。

EMONDA SLR フレームセット
(PROJECT ONEのみ)
税抜き¥381,000.

 

 

EMONDA SLR 8 完成車 
税抜き¥797,000.
(PROJECT ONE NOWモデルは
全ての表記価格から税抜き¥56000の
アップチャージになります。)