来ましたっ!C64試乗車 乗ってみたど!役得!!【C64インプレッション】
by: 野澤 伸吾

 メーカーさんの御好意で

埼玉の片隅にあります志木店にも

イタリアの逸品がいらっしゃいまして

 

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木曜日着で届き

田中店長の決断頂き、私は店を抜けて

すこし走って来ました 50kmくらい

 

 

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荒川CRを遡上。

うーん 時間が無かったので

秋が瀬~ヤジマ跡地まで

強風の中を

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私ね・・・

まあ そのうちこんな日が来るかと思い

巷に溢れるC64試乗記を一切見てません

完全にピュアなココロでまたがりました ハイ。

 

これから 記することは

あくまで私の感触なので 的外れだったり

大げさだったりするけど マジ卍だからね

 

 

ロードバイクって それに初めて跨り

最初の50mが本質だったりする面がありますね

 

【もちろん100km越えた頃にも本質はありますが】

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★ホイールは私物です。

ホイールとタイヤが一緒じゃないと比較できませんから

初期型のフルクラムR0にコンチのGP4000s 23Cです

空気圧は7気圧  いつもの設定。

 

スタート50mの印象は・・・・・・

 

うおっ!メッチャ軽いいぃ!! 

です。

 

 

いままで 漕ぎ出しがマグナム軽いトップモデルに

ずいぶん乗りましたが・・・

このC64は トップ3に数える俊敏さ。

おなじコルナゴ兄弟のV2-rより軽く感じました

【V2-rの試乗記事】

 

うーん まあね 私感ですから。

はい 凄い軽やかに加速します。

 

同じように加速に感動したのがエモンダSLRがあります

エモンダはカミソリみたいな切れ味でしたね。

クルマ業界の表現でならナローポルシェですな。 SLRは。

 

C64は軽いナタですね。  

カミソリではない。

 

 

チタンで作った中空の超軽いナタを

ビシュっと横に振るイメージ

 

速いです。

 

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特筆すべきは 

もうひとつ・・・

 

マグナム ウルトラ 乗り心地がイイ!

 

こりゃもう 異質です。

 

私はいままで・・・・・・

沢山の

『極上の乗り心地を謳うトップモデル』

を経験しましたが

 

 

C64の快適さは

初体験の特性です。

 

 

サイコーの乗り心地。

 

何故なら・・・・・・

路面振動を遮断しているわけではない

のに快適な感触

 

確実に路面の凹凸はカラダに

そう  手のひらに

お尻に

足裏に

伝わってくるのですけど

 

心地いいんです

 

ひとつひとつの・・・

 振動が気持ちいい

【ように感じる】

 

 

なんでしょうね こんなの初めてですよ

路面からの振動が気持ち良くて負担にならない!

【ホイールとタイヤは優しくないタイプなのに】

 

この面で私は・・・

ベスト ラグジュアリーバイクと言いたい

 

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平坦巡航性能として 強く感じたのが

クランク回転角度中の美味しい角度・・・

 

が 広い

 

美味しい角度【脚力が有効に】がね

大きい思いいます  いつもより

 

上の部分から推進力に使えてる感触。

いつものと同じW数を いつもより低い心拍数で

 

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ハンドリングは・・・

 

35km/hくらいまでなら とても素直で

所謂 頑固なコルナゴハンドリングは見えず

思いのままにヒュイッとコーナーに飛び込めます

 

なんといいますか・・・

バイク中心が サドルの少し下あたりにある感じ

 

で・・・44m/hを越えたあたりから

その中心がズズッと前方チョイ下方向に移動する感じ

たぶん ここからがこのバイクの真骨頂なんですね。

 

はい コルナゴハンドリングは健在みたいです【高速域で】

 

そこから先、ビッキューン と伸びます

この味付け とても楽しい 面白いと感じました。

 

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このバイクを一言で表現するなら

 

ラグジュアリーレースバイク

 

 

相反する要素がメチャ高次元融合

 

 

C64細部を観察すると

興味深い造作に気が付きます

中央部はC60を踏襲しつつ・・・

 

フォーク形状はコンセプト

 

シートチューブステイV2-r

 

両者が持つ新機軸をCシリーズに投入?

近年培った コルナゴパワーを

このC64が見事に昇華させてるようです。

 

 

 

はい あくまで私感ですけど

乗ってみれば アナタ様も感じるかも

 

by野澤