【11t~32t】スプロケと【CDJビックプーリー】の相性
by: 野澤 伸吾

 

50~34tと11~32tの環境で

CDJデカプリヲを取り付けしてみました

2F2A0177

結論から申し上げますと

バッチリOKです

RD6870のトータルキャパシティは33ですが

CDJ V3PLUSならば十二分に対応できますね。

 

豆知識 

トータルキャパシティとは?

フロントギヤの落差(50×34なら16 53×39なら14)

に リヤスプロケの落差 (11~28なら17【28-11=17】)

その両者を足した数が

【RDのキャパシティ】より小さくないといけません

ですのでノーマルのRD6870が33なので

11~28だと33でギリギリOK

 

本案件の ギヤ構成(50-34)+(32-11)=37

なので ノーマルだとGSを使わねばならない訳です

 

2F2A0171

チューンは2リンク長くしました

 

2F2A0172

↑ そうすることによって

アウター×ロー時にビックプーリーの

利点を最大限に発揮できます。

 

 

 

副作用は・・・・・・

インナー×トップ時のたるみです

がしかし

 

2F2A0175

↑ インナーでトップの位置で

チェーンがたるまないようにするには

 

CDJビックプーリー特有の

5個のスプリングを活用します

 

 

2F2A0174

↑ ビックプーリー組み付けを何回かやり直して

強めの穴に設定する

強過ぎるとBテンボルトを最大に締めてもゴロゴロしちゃうから注意

 

そうするとBテンションはづくので

 

 

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↑Bテンションボルトは締めていく方向になる

結果的にインナー×トップでたるまなくなります

チョット手間は増えますが

折角のデカプリヲじゃけんのう

 

ダブルテンションRDの利点ですねぇ

by野澤