【落ち葉のクラシック 2017】最後のモニュメント、イル・ロンバルディアを制したのはヴィンチェンツォ・ニーバリでした!
by: 新宿ビギナー館

 

こんにちは。新宿ビギナー館ロードレース担当スタッフ西澤です。

 

ついに今年最後のモニュメントの優勝者が出ました。

 

早速結果を発表します!

 

1位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア:バーレーン・メリダ) 6:15;29

 

2位 ジュリアン・アラフィリップ(フランス:クイックステップ・フロアーズ) 0:00:28

 

3位 ジャンニ・モスコン(イタリア:チームスカイ) 0:00:38

 

4位 アレクシー・ヴュイエルモーズ(フランス:AG2Rラモンディアル) 

5位 ティボ・ピノー(フランス:FDJ)

6位 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア:AG2Rラモンディアル)

7位 ファビオ・アル(イタリア:アスタナ)

8位 ミケル・ニエベ(スペイン:チームスカイ) 0:00:40

9位 ナイロ・キンタナ(コロンビア:モビスター) 0:00:42

10位 セルゲイ・チェルネトスキー(ロシア:アスタナ) 0:00:47

 

今回のイル・ロンバルディアは一言で言うと

 

二―バリが強すぎる!

 

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※チームHPより

 

序盤から二―バリ率いるバーレーンの選手が集団牽引をし、ラストで最後の山でアタックを仕掛けてきたFDJのティボ・ピノーを単独で登りでとらえ、得意の下りで一気に引き離し、最後の平坦では集団を寄せ付けない走り!

 

登り、下り、平坦全てにおいて最強!

 

今年はジロ3位、ブエルタ2位、イル・ロンバルディア1位と大きなレースでは必ず結果を出しています。

 

今年二―バリをリーダーとして作り上げられたチームはシーズン後半に向けてどんどんチームが上手く回り始めている気がします。来季はAG2Rからドメニコ・ポッツォヴィーヴォを獲得するのでさらに強くなること間違いなしです。

 

来季のバーレーンの活躍にも注目です!

 

 

 

 

そして、2位3位と並ぶ若手のホープ、ジュリアン・アラフィリップジャンニ・モスコンはこれからのグランツール、クラシックと必ず台風の目になるであろう選手たちです。

 

アラフィリップは世界選手権や今回のように登りでの他を寄せ付けない爆発的なアタック平坦での独走力持っているものは超一流なのでもういつ大ブレイクしてもおかしくないです。

 

モスコンも今年のブエルタで見せた山岳でのアシストとしての強さに加え、今回のように小集団スプリントでトップを狙えるスプリント力、石畳レースで上位に来れるタフさなどほんとにオールラウンドに活躍できる選手です。

 

FDJの落車事件などちょっとやんちゃなところもありますが、そこも選手としての魅力でしょう(笑)

 

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※チームHPより

 

アラフィリップは25歳、モスコンは23歳とこれからロードレースを観戦するにあたって必ず覚えておくべき選手だと思います!これからの成長に注目です。

 

 

 シーズン最後のレースでしたが、ベテランの負けん気と若手の躍進の見れるとてもいいレースでした!

 

 

来シーズンも面白いレースが見れることを期待しましょう!