【スタッフバイク】シクロクロスのサブバイクを新調!グイグイ加速出来る軽いバイクに仕上がりました。
by: 藤平悠介

当ブログをお読みの皆様こんにちは!

 

新宿クロスバイク館の藤平です。

 

 

 

 

 

 FB_IMG_1543798981191

 

今年もシクロクロスシーズンが開幕していますね。

(※画像は過去の物です)

 

 

感染症対策の観点で中止や無観客試合など

 

規模が縮小されている所が多いですが

 

なんとか開催出来ている所もチラホラありますので

 

参加者としては安堵しています。

 

 

シクロクロスの競技として特徴的なのが

 

「予備の機材」という概念。

 

 

競技の特性上機材の破損は多いので

 

シーズン中、もしくはレース中にマシンを破損すると

 

次戦以降にまで影響してしまいます。

 

 

特に今年はパーツ類も品薄な状態が続いていますので

 

予備は非常に重要。

 

 

私はレース用のシクロクロスバイクを

 

レース以外で使う事が無い状態なので

 

普段の使用で破損する事は無いのですが

 

シクロクロスは飛び降り、飛び乗り、担ぎやバニーホップなど

 

普段の乗車でしないような動きをする特殊性があるので

 

シーズンインにあたって感覚を慣らす必要があります。

 

 

 

私はそのあたりの動きがあまり得意なライダーではないので

 

練習中に機材を破損してしまう可能性もあり

 

そうなると非常に困ってしまうので

 

 

 

 

 DSC_0243

 

今まではドロップハンドル化クロスバイクを使って

(※ESCAPE RX3)

 

シクロクロスらしい動きの確認をしていました。

 

 

当然競技に向いた設計にはなっていませんので

 

低いトップチューブや担ぎにくいワイヤー位置など

 

目的に反した部分が出てきます。

 

 

そういった悩みを抱えている中

 

友人の乗っているクロスバイクがボロボロになってきたので

 

CX練習に使っていたESCAPE RX3を譲る事に。

(※譲渡前に新品パーツで組みなおしました)

 

 

せっかくの機会なので

 

シクロクロス練習機を新しくする事にしました。

 

 

完成した物がこちら!

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0834

 

 OnebyESU

JFF

#803Z

 

 

国内の輸入代理店である東京サンエスがプロデュースする

 

オリジナルブランドであるワンバイエス

 

 

 

 

 

DSC_0838

 

JFFは「ジャパニーズ・フィット・フレーム」の略で

 

日本人の体形に合わせたフレーム設計

 

 

国内シクロクロス界のレジェンド辻浦圭一氏が開発に関わる

 

シクロクロスに強いブランドで

 

#803シリーズは二台持ちをコンセプトとして開発された

 

コストパフォーマンスに優れるフレームです。

 

 

様々なライダーの意見を取り入れており

 

初めてのシクロクロス入門にはもちろん

 

プロレベルのレースにも耐えうるフレームで

 

シクロクロスの会場で乗っている方も多いですね。

 

 

 

メインフレームは反応性に優れたジオメトリの

 

高剛性アルミフレームを採用し

 

シクロクロスの基礎を学ぶ為にはピッタリ!

 

 

セットとなるフォークには

 

フルカーボン製の同社製品をセットアップしてあり

 

軽量でしなやかな乗り味も魅力ですね。

 

 

 

駆動系パーツは手元にあった物の組み合わせ

 

 

 

 

 

DSC_0841

 

ベースは4700系のTIAGRAですが

 

フロントシングル化に伴い左レバーは別の物

 

 

 

 

 

DSC_0844

 

型の古い電動DURA-ACEのレバーで非常に軽量

 

ハンドル周りが軽量だと乗車時も担ぎでも扱いやすくなります。

 

 

 

 

DSC_0848

 

クランクはシングル用チェーンリングが5アーム用だった為

 

シマノのカタログ外クランクを取付。

 

 

 

 

 

DSC_0850

 

チェーンリングはプラクシスワークス社を取付

 

 

 

 

 

DSC_0853

 

独自の歯先形状でチェーンの脱落を防止しており

 

ナローワイドチェーンリングと同等の外れにくさ

 

 

ナローワイドの物と違いチェーンを掛けなおす際に

 

位置を気にしないで良いのがとても良いですね。

 

 

チェーンラインもしっかりとオフセットしており

 

今のところ振動で外れた事はありません。

 

 

見た目の面でもGOODな感じ。

 

 

正直この車体を組んで一番気に入ったのは

 

チェーンリングですね。

 

 

 

 

 

DSC_0846 

 

車輪には贅沢にカーボンリムのホイールを採用

 

 

 練習機で雨天や強いオフロード走行をする予定は無いので

(そもそも家の近くでしか乗らない)

 

手元にある物で性能、条件が良いという理由で採用。

 

 

定価でもカーボンリムとしてはお手頃な製品なのですが

 

時々イベントなどでとんでもない価格で売っているので

 

私の手元にはこのメーカーのホイールが

 

3セットもあります(笑)

 

 

ワイドリム、チューブレスレディ対応という事で

 

シクロクロスタイヤを履かせるには条件が良いのですが

 

破損を前提とした練習機には贅沢過ぎる気もするので

 

そのうち交換するかもしれません。

 

 

 

 5c359053b3811

 

 

タイヤはシュワルベX-ONE BITE(33C)

 

 

オフロードでの走行は基本していませんが

 

性能はかなりオールマイティな感じですね。

 

 

ホイールとの相性もあり取付には苦戦しましたが

 

ビードアップは非常にスムーズで

 

空気漏れなどは無く調子が良いです。

 

 

 

 

 

DSC_0854

 

ブレーキはSHIMANO BR-CX70を採用

 

 

カーボンリムを取付するにあたり

 

カートリッジ式のブレーキシューを使える必要があるので

 

こちらにしました。

 

 

昔は「カンチブレーキは効かない」

 

なんて言われていましたが

 

ホイール(リム)の表面加工などの進化もあり

 

制動力は結構しっかりとしています。

 

 

このフレームの場合、フォーク側の剛性が不足している為

 

フルブレーキングなどで振動する感じがありますね。

 

 

 ブレーキブースターなどで改善しそうですが

 

いかんせん古いパーツなので

 

どこにしまったか忘れています(笑)

 

 

 

 

 

DSC_0859

 

 DSC_0855

 

ハンドル、サドル、ステムなどのコクピット周りは

 

有りものの組み合わせです。

 

 

こだわった点としてはオフセット0㎜のシートポスト

 

フレアドロップハンドルですかね。

 

 

レース用バイクのポジションを元に組んだので

 

初回組立時のポジション調整でバッチリ。

 

 

走った感想としましては「とても軽快!」という印象

 

 

リムブレーキだと全体も車輪も軽量に出来ますし

 

フレームもダッシュに優れるような設計なので

 

おそらく加速力ならば手持ちの自転車で一番良いですね。

 

 

レース用のバイクより練習機を良くするのは

 

どうなんだって話ですが(笑)

 

 

 踏み込んだ時のグイっと進む感じは

 

乗っていてとても楽しいです。

 

 

コーナリング特性もGOOD

 

 

短めのトップチューブに長めのステムの組み合わせで

 

フロント荷重のコントロールに優れ

 

「操る楽しみ」というのを実感しやすい感じですね。

 

 

リア三角はアルミフレームの割にしなやかで

 

乗り心地やトラクション性能もいい感じ。

 

 

ベースがシクロクロスバイクですので

 

今まで練習に使っていたドロップ化クロスに比べ

 

担ぎなども非常にラクラク♪

 

 

 

 

 

DSC_0834

 

見た目的な面はあまり考えずに組んだのですが

 

黒系のフレームにカーボンリムが相まって

 

意外と良い感じの仕上がり。

 

 

ネックな点を挙げるのであれば

 

やはりフォークの剛性不足

 

 

乗り心地がソフトになるのはとても良いですが

 

不意にブレーキの振動が出るのは焦ります。

 

 

その他ですと、メーカーカタログに記載がある通り

 

トゥクリアランスの狭さ。

 

 

低速のターンなどで大きくハンドルを切ると

 

タイヤとつま先が当たる事があり焦ります。

 

 

慣れたらそんなに気にならなくなりましたが

 

別の手持ちCXバイクでは起こらないので

 

今後マシン選びをする際は気にするべきポイントだなと

 

良い経験になりました。

 

 

今の状態で完成度が高いため

 

この車体は今後大きく弄る事は無い気がします。

(※ブレーキブースターは取付予定)

 

 

シクロクロス練習の新しい相棒として

 

活躍を期待するのでした。

 

 

 

 


 

納車前整備で初期不良が発覚した場合について

 

 

 納車前整備で初期不良が発覚した場合、

 

同一商品をメーカーから手配いたしますが、

 

世界的なスポーツバイク需要の高まりにより

 

メーカー問わず品薄状態が続いております。

 

そのため同一商品の手配に数日~数か月かかる場合がございます。

 

長期間の場合は、商品変更やキャンセルを承ります。

 

 また、小キズ等の乗車に支障の無い初期不良に関しては、

 

若干のお値引きでご対応させていただく場合がございます。

 

万一の際は、大変ご迷惑をお掛けしますが

 

何卒よろしくお願い申し上げます。

 


 

 

torikumi

 

 

 

yso

 

 

有料化ポスターイメージ

 

 

乗換キャンペーンポスター

 

 

fb-crba

Click!!!

 

 

新宿CR案内地図バナー

 

新宿CRSPHP案内バナー_01

http://ysroad.co.jp/shinjuku-crossbikekan/