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[インプレ] 試乗会で乗り倒してきた記録 ~その3~ [17年モデル]
by: 高野恵介

 

こんにちは

 

新宿カスタム店、高野です

 

 

年度によって、技術的に変わるモデルもあれば

 

 

継続して、変わらぬ魅力を残していくモデルもありますよね

 

 

 

今日はそんな2台です

 

 

 

まずは超軽量の代表格のこちら!

 

 

agahhahah

 

FUJI

     SL ELITE

 

昨年度モデルでも人気を博したSLがエリートの名を冠して登場です!

 

 

フレーム単体重量695gと、圧倒的な軽量設計

 

そしてチューブ形状にこだわり、より薄く、硬度の高いカーボンを使用

 

高い剛性と、繊細な内部処理によって、キレのある性質をもつ車体に仕上がっています!

 

 

 

そして、今年はゴールドのライン入りを含んだ二色展開!

 

マットブラックには独特の装飾が内側に入りますよ~

 

 

gahahaha

 

 

 さてさて

 

すっごい軽くて、すっごい硬いフレームがいかがなものか

 

 

乗った瞬間に感じたのは「これが硬さか・・・」と、いう感覚

 

シートからフォークまで、カンカンに張った一枚の板に乗っているような

 

あまりにもダイレクトで強烈な剛性

 

ゆっくりなんてとても走れたものではなかったので

 

坂道で思い切って振ってみました

 

するとやはり推進力は出ます!

 

さらに登りきってから続けてダンシング!

 

 

すると、登ってきた足の感覚ではなく、ついさっきまでも平地を巡航していたような

 

すっきりとした心持ちで加速を始めます

 

 

なるほど!

 

 

僕の普段乗っているフレームがやや重なエアロフレームなのですが

 

これは使い方の問題なんですね(今更)

 

 

高速で巡航する上で必要な要素は様々ですが

 

ある程度の速度に乗ってから、さらに踏み込んで加速しようとする時

 

そこで軽さ、そして剛性の高さがビシッとした、思い通りの加速を生む要因になるようです

 

 

ヒルクライムや単発レース用にバリバリ踏みたい、やはりフラッグシップはこうでないとね!

 

と、なんだか安心感があるフレームです

 

 

ロングライドでのんびり~にはちょっと・・・

 

と、いった印象ですが、ホイールや装備次第ですかね

 

 

ですが、ROLFのこんなスポークの少ないホイールでもカチカチに感じたので

 

やっぱりめっちゃ硬いんですよね

 

 

平地メインで、思い通りの激しい加速を求めるあなたに

 

そしてヒルクライムの決戦用に

 

いいかと思います

 

 

 

 

続きまして、金属フレームファンを魅了して止まない

 

こちらのフレーム!

 

 

haghagba

 

 PANASONIC   FRT09

 

 

カーボン主流の時代でも、チタンのその魅力、その性能には憧れるものです

 

パナソニックのチタンロードは一車種ですが、ダウンチューブ形状を変更することで

 

二種類の乗り味を選択できる仕様になっています

 

納期は約一ヶ月、基本的金額は約370,000円(抜)~となっているようです

 

 

早いですね~!

 

 

さて、今回は硬さを重視したダウンチューブ形状を持つものをお借りしました

 

どうも太さが違うだけでなく

 

接合部の形状を変化させているみたいなんですけど

 

 

詳細はこちらへ!

http://cycle.panasonic.jp/products/pos/custom_order/2016/frt09

 

 

そこで、乗り味はどうだったかってとこなんですけど

 

 

これがもう最高で

 

 

快適さとか、軽さとかを感じるのは勿論なんですけど

 

まるで、自分が速く走れているような感覚っていうんですかね

 

自転車にうまく乗れてる!!乗りこなせてるぞ!

 

って、いう感覚をあっさりくれるんですね

 

 

良いとか悪いとか、軽いとか、重いとかそういう事を考える前に

 

もう、楽しさしかない

 

 

景色とか、風の当たる音とか、そういうものを俄然楽しんでいる自分がそこにいるんですね

 

 

声を大にして伝えたい魅力はそこでした

 

 

硬めのフレームとは言っても、もともとの素材が3AL2.5V(アルミ3%,バナジウム2.5%添加)のチタンを使用している

おかげで、乗り味を硬くするほど影響しているとは思えませんし

 

なにより、僕のような超軽量な人間が乗ってコレなのですから

 

その弾力と力の逃がし、そして発揮される剛性のバランスは完璧なのでしょう

 

 

さすがにカーボンと比べるとね、って部分はありますが

 

これで、ロングライドは、是非是非行きたいですね~

 

 

最高に感動できると思います。

 

 

悪路に突っ込んでも、ポンポンと跳ねるようにクリアしていきますし

 

登りに入っても、苦になりません(速いかどうかは別として)

 

 

逆にこんな素晴らしい素材、そしてフレームを持っていたら

 

カーボンのレーサーに乗らなくなってしまうかもしれません

 

 

恐ろしいほど美しく、素敵な一台でした

 

 

 

 

まったく特性の違う二台でしたが、楽しむべきポイントはそれぞれにありましたね

 

 

それでも、フラッグシップのカーボンフレームやらに乗りまくったところで

 

チタンに乗ったせいか、めちゃめちゃ感動しちゃって、テンション上げすぎてしまった感は否めませんが

 

 

やっぱり、チタンは絶対に欲しいと思ったのは確かです

 

 

 

2017年モデルも続々入荷中!

 

是非ともご覧頂き、お気軽にお声かけくださいね!

 

 

ではまた

 


 

 

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