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LOOKペダルのお話
by: 北崎大輔

ちょっと前に年が明けた と思ったら既に二月に入っていた…

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

おれも 何をされたのか わからなかった

頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか(以下略)

 

という事で恐ろしくて震えています。新宿カスタム・北崎です。

思いっきりパロディーから始まりましたが、今回各記事と元ネタは、全く関係ありません(

前回、TIME(MAVIC)のペダルシステムについてご紹介する記事を綴らせて頂きました。

そして僕がしばらくブログを書いていないうちに別スタッフがSPEEDPLAYについての記事を書いていました。

こうなると残るペダルシステムの記事も… という事で今回はLOOKのペダルシステムについて、(浅く)ご紹介致します。

LOOKと言えばスキーのビンディングでも有名ですね、自転車を始める前はLOOKに対してスキー以外のイメージが無かったので、驚いた記憶があります。

 

さて、現行のラインナップにあるLOOKのペダルシステム、”KEO”の特徴は(個人的に)脱着のしやすさにあるのではないかな、と思います。(勿論固定するバネの設定、硬度による部分は有りますが)

特に、16年モデルまでラインナップされていた”KEO EASY”というペダルは、外したいと思ったのに外れない!というフラストレーションを感じないほどスムーズに外れます。

 

KEOシリーズは、バネの固定力調整が可能か、と言う点に着目すると、二つに分ける事が出来ます。

 

BLADEシリーズはカーボンor複合素材の板ばねを使用している為、固定力調整する事が出来ない代わりにバネのテンションが12、16、20Nm(BLADE  CARBON)あるいは8、12Nm(BLADE)から選択することができます。

横に突き出た広いふみ面、くわえて、共通してスタックハイトが低く効率に重きを置いていることが窺え、軽量であることからレース向けと言えるでしょう。(写真はBLADE CARBON)

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バネのテンションが可能な他のモデルでは”KEO 2 MAX”(9-15Nm)と”KEO Classic 3”(8-12Nm)がラインナップされています。

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踵側のネジをレンチで回して調整します。クリートの先端を収める部分が幅広なので、クリートキャッチが比較的容易に感じます。

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クリートは踵の可動域によって色が異なります。赤:9°、グレー:4.5、黒:0°となっており、システム的に似ているシマノのSPD-SLにくらべて広く可動します。(若干他社品よりもKEOクリートは摩耗が早いような気がします…)

 

ビンディングペダルはクランクを回しやすくしてくれる反面、固定されることによって膝や足首に痛みを生むこともあります。

自分に合ったペダルを選び、セッティングをすることで怪我を防ぎましょう!

 

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