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【社内試乗会】CERVELO 19モデル S5 Disc インプレッション
by: 佐野隆

好天に恵まれた10月某日、来シーズン注目モデルのインプレッションを行う社内試乗会が開催されました。

まず、お忙しい中バイクを用意して下さいましたメーカー担当様、公園関係者の方々や当日ご利用されていた皆様へ、ご協力のほど誠に有難うございました。

 

昨年にも増してDiscブレーキ採用のロードバイクが広まりつつあり、旗艦モデルに至ってはDiscブレーキ専用となるブランドも珍しくなくなりました。

特にDiscブレーキ化の恩恵が最もあるエアロ系では、各社が意欲的なバイクを発表し見逃す事の出来ない注目ジャンルである為、今年はエアロ系Discロードに的を絞ったインプレッションを行いました。

 

〇昨年のインプレッション記事

【社内試乗会】LIGHTWEIGH URGESTALT Disc 

【社内試乗会】PINARELLO F10 Disc

 

まず、近年のエアロロードはCFD解析や風洞実験の一般化により形状の最適化が図られている為、どのメーカーも似た様なデザインが多くなり、他ブランドとの差別化に苦心している様子が伺う事が出来た。

また今年のトレンドはハンドルとステムの専用設計によるケーブルラインの完全内蔵化であるが、ハンドルステム周りの仕様により空気抵抗軽減を優先するか、汎用性を持たせメンテナンス性の重視なのかは、メーカーの設計思想が現れた大変興味深い点であった。

 

〇Discロード関連記事

【業界目線】ディスクロードの可能性①「定義と分類」

【業界目線】ディスクロードの可能性②「速さの秘密」

 

 

◯試乗車スペック

モデル/CERVELO S5 Disc

サイズ/51

ホイール/ENVE SES5.6 

コンポ/SHIMANO R9170DURA-ACE

 

長らく平地番長として最速バイクの称号を欲しいままにしてきた「S5」が更なる栄光を掴むためフルモデルチェンジを完遂した。

今回のモデルチェンジで一見して分かるポイントは「Discブレーキ専用設計」と「独自開発したY字ステム」であるが、実はそれ以上に新型S5がDiscロードの深化にとって果たした役割は大きい。

 

◯Discロードの優位性がデータ的に実証された数少ないモデル。

 

◯TTバイクでは主流になった最先端の空気力学を採用した初のロードバイク。

 

◯単純に硬いだけではない。快適性も合わせ持つ独自設計のY字ハンドル。

 

◯一本のレール上を進んでるかの様な超スムーズで新感覚な高速走行性能。(←この項目が一番重要)

 

※上記項目の詳細内容は、後日カスタム店HPにて追記させて頂きます。