【社内試乗会】物欲SHOCK! 気になる軽量ヘルメット!
by: 根本 亨

9月20日(金)にワイズロードのスタッフ向け社内試乗会が開催されました。

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普段乗る事のできない憧れブランドのバイクの試乗や、気になるヘルメットやインソールをお借りしての試乗で充実した1日となりました。

そこで約2年ぶりの “物欲SHOCK” は、ウェア館担当として日ごろ販売をしているヘルメットにスポットを当て

個人的に気になる軽量モデルとエアロモデルの使用感をご案内いたします。

注)あくまでも個人的感想になりますのであしからず(笑

 

以前より新宿ウェア館激押しとしてKASKをおすすめしておりました。

自身でも最高峰のかぶり心地と謳い使用していたVERTIGOをこよなく愛しております(笑

 VERTIGO アップダウン

 イタリアンブランドながら、横幅が広めの設計と深いかぶり心地が特徴です。

そしてKASKを世に知らしめた、泣く子も黙るUp&Downシステムが右画像になります!

他ブランドには無いホールド感でKASKに買い替えた方も多いと思います。

 

長くなりましたが、ここからが本題です(笑

軽量ヘルメットと言えば・・・・・

KABUTO のFLAIRが真っ先に浮かびますねぇ。

S/Mサイズでメーカー公表値は驚異の170g! 

実際に手に取るとその軽さが実感できるほどに軽いです!

以前にL/XLサイズを店で実測してみると190gでしたので、これまた驚異的に軽いです。

FLA全景 FLA正面

試乗の感想は

本当に軽い! そして全面の通気口が大きく確保されているので風の抜けが良く快適! でした。

ここ数年エアロモデルのヘルメットが多く発売される中で

“軽量”という別ジャンルで発売されたFLAIRはヒルクライムでの使用だけではなく、

平地でも万能に使えるオールラウンダーの印象です!

FLAアジャスター FLAエア

アジャスターもかなり肉抜きされた軽量タイプのSLW-1を採用しています。

風の抜けの秘密は右画像のヘルメット内側の通気口の溝の深さです。

人差し指側の前面から小指側の後方へ深い溝に沿って風が抜けていきます!

この溝の本数が 多い=涼しい ということです。

昨年より引き続き売れているのも納得ですねぇ(笑

のバランスで21,500円税別は納得プライスです!

 

続いては新宿ウェア館激押しKASK VALEGROです!

このVALEGROも“軽量”を謳いFLAIR同様、昨年より発売が開始された軽量ヘルメットの雄です。

VAL全景 VAL正面 

試乗の感想は

これまた本当に軽い! そして風の抜けが抜群! でした。

それもそのはず。

TEAM SKYとの共同開発から生まれたVALEGROは、風洞実験による解析から低速時でのヘルメット内の通気性が格段に向上しているのが最大の特徴です。

TEAM SKYとの共同開発ですから、まさに妥協の無い最高峰のヒルクライムヘルメットと言っても過言ではありませんよね(笑

その気になる重量は、メーカー公表値Sサイズで180gです。

ということは・・・・・

重量だけではFLAIRに軍配です!(笑

VALアジャスター VALエア

冒頭にKASKの特徴として挙げたUp&Downシステムではなく、

左画像の超軽量OCTO FITアジャスターを採用し軽量化を図っています。

KASKの人気No1モデルのMOJITOや他のUp&Downシステムモデルをお使いの方は

少し物足りないホールド感かもしれませんね。

またFLAIR以上に通気口の溝が深いのもVALEGROの特徴です。

今後ご自身のヘルメットを買い替える際にヘルメット内側の通気口の溝の深さと本数を確認して頂くと快適なものが選べそうですね。

 

■2つのモデルを試乗した感想は

どちらのモデルが良いではなく、“軽量”を謳ったモデルの進化に納得!でした。

首にかかる負担を考えると、ヘルメットの重量は軽い方が良いです。

また、夏場の使用や長時間の使用では風の抜けが良い方が快適です。

この2つを両立しているのがFLAIRでありVALEGROです!

気になる方は是非、店頭で被り比べてみてください。

お待ちしています。

どちらもおすすめです!