【大特価レース向けフレーム】新興ブランドだけど確かな技術 DARE MR1
by: 千原裕年

最近、LET IT DIEにはまってます。

まいどどうも、ワイズロード新宿本館の千原でっす。

 

はまりまくって睡眠時間がヤバイです。キノコ食べたい。

ゲームばっかりしていますが、そろそろ気温も上がってきたので

自転車に乗りたい。今年は群馬にロングライドで出かけたいですね。

日帰り群馬登山ロングライドとか計画してみたい。

さてさて、今日はDAREというブランドのフレームです。

だれ？じゃないです「ディアー」です。

 

 

 

DARE 16年モデル MR1 F/S

　KNIGHT WHTカラー　480サイズ　TT長510mm

　PHANTOMカラー　540サイズ　TT長535mm

　　￥249,000-　⇒　現金購入40%OFF ￥149,400- +tax

 

台湾にて他ブランドバイクのOEMを行なっていた会社がブランド化。

シクロワイアードやサイクルスポーツでも取り上げられたフレームです。

OEMを10年以上行っていた技術力は確かなブランドなんですって。

 

 

MR1はこのブランドの最軽量モデルに位置しており、フレーム重量850g。

そしてカラーリングは悪くない。いやむしろデザインいいんじゃない？

ちなみに、DARE（ディアー）なんですが自分も以前試乗会で乗るまで

まったく知りませんでした（笑）さーせん。

 

 

MR1のカーボンは東レとDAREの共同開発されたもので、やっぱりとても軽い。

乗り味としては、結構カタカッタデス。地面からの突き上げはモロに来ます。

一瞬「カーボンの皮を被ったアルミバイクかこのやろう」と思えるほどですが、

その剛性の高さによりガンガン進みます。加速がかなり良かった印象。

試乗会では殆ど平坦で登りが無かったので本来のパフォーマンスを感じにくいと

思いましたが、やはり高剛性で超軽量なのでヒルクライムやアップダウンの激しい

レースなどには向いていそうなフレームでした。

 

 

たぶん、シートの集合部分が他のフレームには無い形状と厚みなので、

ここでゴツゴツくるのかな？でも、ライディング中の安定感は抜群ですね。

 

 

ちなみに、真っ黒クロスケもあります。PHANTOMカラーです。

DARE MR1はレース向けのバイクとしてアリだと思います。

レース用のサブや緊急用のサポートとして、持っておくのも良いですし。

これからレースに出てみたいけど、お金を掛けたくない人などは、

低価格でありながら、かなり良い性能を持ったバイクにバラ完も出来ます。

個人的には、かなりオススメできるフレームです。

ちなみに、どれくらいの金額になるのか見積もりが欲しい方は

どの様なパーツで組むのかヒアリングさせて頂いて見積りいたします。

新宿本館の千原まで仰っていただければ見積り致しますよ。

 

現在、店頭には白と黒の二本を在庫しております。

無くなる前にお早目に！

 

ワイズロード新宿本館でも、上記のフレームを一から組む「バラ完」や、

いまお持ちのバイクからパーツを外して移植をする「乗せ換え」といった方法で

納車することが出来ます。詳しくは当店スタッフに聞いてください。

ぜひ、ワイズロード新宿本館にお越しください。お待ちしております。

 

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