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一番お手軽!? ちょいとカスタムのススメ ~ステム編~
by: 高野恵介

 

 

どうも、こんにちは

 

新宿本館、タカノです

 

 

 

ご自分の自転車を手にしてしばらくすると

 

「なんとな~くパーツを替えてみたいなあ」

 

なんて思う時期、ありますよね

 

 

でもって調べてみると、ホイールを替えるとかタイヤをどうするとか

色々出てくると思うんです

 

 

もちろんホイールの交換は性能に直結しますし、かなりの性能アップに繋がります

 

 

しかし!

 

更に手軽で、さらにお安く

ちょっとだけ性能アップを目指せる部品があったら

 

 

気になりますよね

 

 

 

と、いうことで

 

本日のオススメパーツはこちらです!

 

 

CA3I0972

 

PRO

 PLT ステム ±10°  ¥7300(別)

 

 

そう、それは「ステム」です!

 

 

ハンドルとフレームを繋いでいるパーツであるステム

 

体重を支えたり、加速時の「ひねり」を受け止めたり、振動の緩和やフォームの矯正等など

 

実は、かなり複雑な力がかかっている部分なのです

 

 

しかし、一口にステムと言っても種類は沢山ありますし、長さの設定もややこしいですよね

 

 

もちろんポジションについて、ステムについてお悩みの皆様には

ご相談もお受けしておりますし

「バイオレーサー5000」などのフィッティングコースもご用意があります(カスタム店にて実施)

 

 

「今使ってるステムの長さがベストかな~」

なんて皆様にはもちろん意識して頂きたいのが、ステムなんです!

 

 

 

それと、ステムと一緒に出てくるのがハンドル

 

そちらも気になる所なのですが

 

ハンドル選びはとてもとても複雑で

ここで書き記すには膨大、かつ個人差があまりのも大きいので

 

ハンドルにつきましては

皆様のご要望に合わせてお店で直接お話し出来れば、と、思います

 

 

 


 

 

 続いて、ここではステム自体のお話

 

 

まず、基本的に

「ステムの硬さが、そのまま自転車の剛性アップに繋がる!」

 

と、いう事をお伝えしておきましょう

 

 

ステムを少し良いものに替えると、乗った瞬間に

「おお!」

と、思わずうなってしまうほど、その力のかかり方を実感出来る事が多いんです

 

 

 それは、先程出てきた「ひねり」の力に対して強くなった結果で

 

クランクの回転とハンドルの引きがより密接に連携する事で

 

自転車が前に進む力に大きく繋がるようになるからなんです

 

 

「もっと加速をスムーズにしたい!」

 

「もっと楽に坂を登りたい!」

 

そんな皆様にとっては、ステムの剛性はかなり重要な項目なんです

 

 

 

そして、ポジションについてのお話

 

ここでは複雑な事は割愛させて頂きますが

「ステムには角度がある」と、いうことをお伝えしましょう

 

 

CA3I0974

 

 

まずはこちら、「キャノンデール、CAAD OPTIMO」です

 

 このステムの角度は「±6°」、または、「84°」等と表記されます

 

水平よりも上向きになり、フレームの高さよりもさらに高くハンドルをセッティングできるステムの角度です

 

 

この「±6°」とは、

「ステムが水平よりも6度傾いている」事を現しているのですが

 

 

ちょっと分かりにくいのでこのようにしてみました

 

 

CA3I0974

 

 

物凄い手作業で大変申し訳ないのですが

これが、フレームとステムの角度の関係性です

 

緑の線が水平を現し

赤い線がヘッドチューブの角度を現しています

 

 

ロードバイクのヘッドチューブ角は、およそ「72~75°」ほどで作られている事が多く

 

ステムを取り付ける為のパイプ(コラム)は

そもそも水平よりも17°ほど上を向いている事になります

 

 

そこへ84°のステムを下向きに付けているので

 

17°から6°引く計算となります

 

なので、84°ステムは水平よりも10°ほど上を向いて付くことになるんです

 

 

 

 

ここで、もう一台見て頂きましょう

 

 

CA3I0973

 

 

こちらは「メリダ、SCULTURA」です

 

完成車には珍しい「±17°」のステム

いわゆる「水平ステム」が付いていますね

 

 

先程の図を当てはめてみましょう

 

 

CA3I0973

 

 

これは実に明快ですね

 

ヘッドが上に向かっている角度と

 

ステムが下に向いている角度が一致している状態です

 

 

17°から17°を引いているので

 

およそ0°、つまり水平に見えているという事です

 

 

もちろん

ここまでで表記している数値は全ておおよそのものなので

 

完全に0°になるわけでは無いのですが、一般的には水平であるとされています

 

 

 

 

CA3I0972

 

 

そして、最初にご紹介したPROのPLTは「±10°」の設定なので

 

 

水平とまではいかないけれども

水平に近いくらいまでは下がるステム

 

と、いう扱いになるわけです

 

 

 

ツーリングや荒れた路面に対応するには、高めのポジションの±6°

 

 

 

レースやヒルクライム等

瞬間的なスピード、パワーを求めるポジションには±17°や±10°等が使われることが多いようですが

 

 

皆さんのお好みによって、さまざまなセッティングが存在する事もまた事実

 

 

 

奥が深いですよね

 

 

 

地味に見えるかもしれませんが

 

見た目やポジション、剛性に関わる大事な部品であるステム

 

 

ちょっとしたカスタマイズに如何でしょうか

 

 

 

ではまた

 

 

 

 


 

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