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ペイントの種類

ペイントの種類

「強さ」のパウダーコート、「表現力」の溶剤塗装ワイズカスタムペイントでは素材、用途、デザインに応じてベストな塗装法を「パウダーコート」と「溶剤塗装」からお選びいただけます。

パウダーコート・溶剤塗装

「パウダーコート」

ワイズカスタムペイントでは、自転車の世界で高級塗装の代名詞となっているパウダーコートも塗装可能です。

①パウダーコートはデザイン的にはソリッドな塗り分けしか出来ませんが、重ね塗り(多重コート)による深みのある色表現が持ち味です。

②パウダーコート=粉体塗装という名の示す通り、電気的に粉体塗料を対象に付着させ、釜で加熱して塗料を定着させる塗装方法です。

③塗膜が強く、厚く、かつ柔軟性に富むので傷付きにくく耐久性に優れています。MTBなどハードな環境で使用される車種に最適です。

「パウダーコーティングの強度試験」
(JIS規格の塗膜試験(エリクセン試験)での比較)
パウダーコーティングの強度試験

耐カッピング性(塗膜にワレ、剥がれを生じるまでの押し出し距離を測定)を検証。
・パウダーコート 7mm以上
・溶剤塗装 4mm
どうですか、この強度!塗膜の柔軟性が高いから、こんなに丈夫です。 フォールディングバイク、ピスト、MTB、BMXなどハードに扱われる車種に最適なペイントです。

④従来のパウダーペイントでは実現できなかった耐溶剤性も獲得しています。

⑤環境汚染の要因であるVOC(揮発性有機化合物)の放出がなく、あらゆる生態系と環境にやさしい塗料です。

パウダコート概念図

「溶剤塗装」

ワイズカスタムペイントではオーソドックスな溶剤塗装も行えます。
溶剤塗装はエアブラシによるグラデーション塗装や細い線での描画も可能なため、デザイン次第で非常に表現力に富んだ仕上げが可能となります。
一口に溶剤塗装と言っても、メラミン焼付け塗装と、2液ウレタン塗装の2種類を素材・用途に応じて使い分けています。

(1)メラミン焼付け塗装

①メラミン焼付け塗装は塗料を塗布後、釜で加熱し塗料を溶融させて定着させるため、塗料の結合の強い、硬い皮膜が形成されます。

②塗膜が薄く軽く仕上がるというメリットもあります。

(2)2液ウレタン塗装

①カーボン(CFRP)などの樹脂を使った素材は、パウダーペイントやメラミン焼付けのように炉で高温加熱する塗装ができません。
そこで2液性のウレタン樹脂塗料を化学反応で定着させるのが、この2液ウレタン塗装。パウダーコートに似た性質を持ち、塗膜が厚く、コシがあるので耐久性に優れます。

②高温に弱い市販ステッカーの貼り込み+クリアー上塗り仕上も可能です。