秋の日は釣瓶落とし。ライト類はとても重要ですが、実は昼間でも・・・というお話
by: 藤平悠介

当ブログをお読みの皆様こんにちは!

 

神楽坂店の藤平です。

 

 

 

急に気温がガクっと下がり、秋を通り越して

 

もう冬も近いなぁ・・・と感じますね。

 

 

「秋の日は釣瓶落とし」ということわざもあるように

 

日が短い季節です。

 

 

夕方や夜間に自転車に乗る方の強い味方

 

「リアライト」

 

 

自車の視認性を大幅にUPする事により

 

追突事故などのリスクを下げる事が出来ます。

 

 

 

 

ライトを点けると安全性が上がるのは

 

暗くなった時間だけだと思っていませんか?

 

 

 

実は違うんです!

 

 

昼間でもライトはONの方が、被視認性が上がり

 

安全に繋がるというのは、乗り物の業界ではもはや常識!?

 

 

自動車の業界では2016年に法改正され、

 

「デイライト」と呼ばれる物の基準が制定されました。

 

 

二輪車の業界で言えば、1998年からオートバイは昼間でも

 

ライト点灯が義務化されています。

 

 

 

自転車は、道路上ではサイズが小さいので

 

被視認性は低い物です。

 

 

「自分からアピールしていく」という事は意外と重要!!

 

 

当店にはオススメのリアライトがございます。

 

 

 

 

 

 y11_zecto_rear-l2

LEZYNE

ZECTO DRIVE
REAR

(¥4,400+TAX)

 

 

 

 

アルミのCNC加工製品などが得意なアメリカンブランド

 

LEZYNEより販売されているリアライトです。

 

 

特徴的なのはその明るさ。

 

リアライトは、明るすぎると後続車の目潰しになってしまうので

 

多くのモデルは30ルーメン以下程度を採用。

 

 

このZECTO DRIVEも、夜間点灯用のモードは

 

25ルーメン程度です。

 

 

しかし、それとは別に「デイライト用」のモードを用意

 

最大80ルーメンという明るさを実現。

 

 

 昼間でも優れた被視認性を確保しています。

 

 

 

led_info-mor

 

優れたレンズ構造で高効率設計のため、

 

DAY FLASHモードでも7時間以上の

 

バッテリー持ちで、通勤ライダーから

 

ロングライドな方まで安心ですね!

 

 

 

 

zectodrive-info

 

また、フック構造の本体設計で

 

自転車以外にもご利用いただけます。

 

 

サドルバッグなどとの併用をお考えの場合にも便利な一品。

 

 

 

もちろん防水構造ですので、

 

被視認性がガクっと落ちる雨天時などにもお使いいただけます。

 

 

 

ボディにはLEZYNEお得意の

 

CNC加工リングを使っており、大きめのリアライトながら

 

スタイリッシュで取り付ける自転車を選びません。

 

 

 

 

y11_zecto_rear-l1 y11_zecto_rear-l2

 

リング部分のカラーはBLKかREDの二色!

(※当店在庫はREDの物になります。)

 

 

 

 

日本ではまだ馴染みの薄い「デイライト」という考え方!

 

昼間にも夜間にも自転車に乗る方にオススメです!

 

是非ご検討下さい。

 

 

 

 

 


 

 

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