【スタッフバイク】YPJ-R 6770カスタムできました!
by: 金澤 義彦

 スタッフ金澤です。

 2年ぶりの新車は今まで乗り続けていたキャノンデール・・・ではなく

ヤマハの電動アシストロード・YPJ-Rをオーダーしました。

 

でもまぁ、ただ乗るだけじゃつまらないのでせっかくですからいろいろカスタムしてみましたので紹介させていただきます!

 

IMG_20171123_113355

 YAMAHA

2018 YPJ-R

BLK/GRY  XSサイズ

完成車価格 ¥230000(税抜)

カスタム参考価格:約40万円

 

11月某日。ヤマハより届きましたYPJ。

さっそく箱を開けて梱包材を剥がしていって・・・

IMG_20171121_134341

 まずは105コンポを外す!

(一緒にホイールも外してます)

IMG_20171121_153203

 そしてサブバイクに搭載されていた

アルテグラDi2(6770)をインストールします。

「初代アルテグラDi2」である6770系、しかも外装キットだったのでこれをどう載せようか・・・。

IMG_20171106_111033

 ・・・で、完成形がこちらです。

6770系でまとめつつ、フレームカラーに挿し色で入っているゴールドを少し増やしてみました。

IMG_20171123_113355

 STIは当然ST-6770。10速対応のレバーです。6770系でもFDやRDを現行のものに換えれば6770のレバーのままでも11速化はできたのですが、それだけでも数万コストが上がっちゃうので今回は断念しました。

(使おうと思っていたホイール(WH-6700)が11速に対応していないから、という理由もありましたが)

IMG_20171123_113443

 ブレーキも同グレードのBR-6700。

IMG_20171123_113451

 ホイールも同じ。WH-6700を使いました。YPJシリーズは後輪ハブ左側に専用マグネットを取り付けるという独自仕様で、リアホイールを変更するためにはマグネットカバーの加工が必要になります。

その理由(純正パーツを加工した事)で、ホイールを交換した時点でメーカー保証の対象外になりますのでご注意ください。

今回はたまたま上手くいって本当によかった・・・。

IMG_20171123_113644

 通勤号なのでタイヤはパンク耐性の高いものがいいかなと、ブリヂストンのエクステンザRR2LLを。

IMG_20171123_113707

 ハンドル周りはこんな感じ。バーテープはプロロゴを選びました。

カミさんと兼用で使う予定なので、ハンドル幅は若干狭めのデダの380幅を。

ステムも合わせてデダに換えました。

IMG_20171123_113507

 ブレーキアウターやヘッドスペーサーにゴールドをアクセントに。

あまりギラギラしすぎないものを選んだのがこだわり。

IMG_20171123_113654

 シートクランプもゴールドに。径は一般的な31.8だったのでいろいろ変更ができそうですね。

IMG_20171123_113623

 クランク周り。チェーンリングボルトとチェーンリングをゴールドにしました。

クランクに関しても換えたかったのですが、「右アームとチェーンリングが別体」で、かつ「スクエアテーパーのクランク」なんてどんなものがあるのか・・・。

BBはアシストユニットに埋め込まれているので交換できなさそうですし、何か面白いネタがあったら教えてください(笑)

 

チェーンリングはPCD110の5アームなので、選択肢はいろいろありそうですね。

ROTORのNO Qを使おうか最後まで悩みました。

IMG_20171123_113606

 サドルはお気に入りのファブリックのラディウス。

所有バイク全てにファブリックサドルを付けるぐらい気に入ってます。

IMG_20171123_113632

 ・・・で、ここからはDi2化のお話ですが・・・。

 

私のDi2は6770系(10速)、バッテリーやジャンクションは全て外装タイプのものです。

内装化してもいいのですが、ここは外装のままできないかなといろいろ考えた結果・・・

IMG_20171106_111033

 まずジャンクションAは今は無きSM-EW67。今はバッテリーを内臓にしてここから充電するのがトレンドでしょうが、あえて新型にせずこのままいきます。

IMG_20171123_113523

 BB下にアシストユニットがあるせいで、BB下につけていたジャンクションBが使えなくなってどうしようと悩んでいたら、FDにワイヤーを通すためのローラー(通常はトップチューブからワイヤーが降りてきて、ここについているローラーで上に戻り、FDに繋がるという流れです)を外したら丁度いい感じにそこに収まりました。

IMG_20171123_113535

 外装式バッテリーは、YPJはボトルケージ台座がまったく無いバイクなのでサドル下にボトルケージ台座を増設し、そこに取り付けました。

IMG_20171123_113431

 

私の通勤距離はだいたい片道8キロぐらいなのですが、終始アシストHIGHモードでだいたい40~50%ぐらいバッテリーを消耗します。

カタログではHIGHモードでは14㎞らしいのでだいたいカタログスペック通りかな?

 

とにかく「楽」で「楽しい」通勤号になった、というのが実際に走った感想です。

とくに坂道と停止状態からのゼロ発進がメチャクチャ楽なのが通勤号として最高ですよ!

 

おいおいはフォークやチェーンリング、クランクアーム(良さげなのがあれば)なども手を付けてみたいなーと考えています。

 

何か質問などございましたら、私スタッフ金澤までよろしくどーぞ!

2017.11.23 Y.Kanazawa