【2019年モデル】新たなヴェールを脱いだPINARELLO「PRINCE」に迫る!!
by: 松崎大志

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【2019年モデル】

新たなるヴェールを脱いだPINARELLO「PRINCE」に迫る!!

 


 

■PRINCEの歴史

 

1997年→初代PRINCEがアルミフレーム+カーボンバックのパイオニアとしてデビュー。

2002年→ONDAフォーク+カーボンバック。

2008年→50HM1Kカーボンを使用したフルカーボンフラッグシップ。バルベルデ選手らが活躍。

2014年→DOGMA65.1の金型を使用し、カーボンの質を変え復活。

 

2019年→『THE PRINCE RETURNS!!』(5世代目)

 

近年は主にONDAフォークに愛着のあるファンに愛用されてきたPRINCE。

実は昨年までは懐古主義的なところがある日本とスペインでしかラインナップがなく、世界的には久しぶりの登場となります

今回専用の金型を採用し「ハイエンド」として生まれ変わった新型PRINCEを余すことなく紹介していきます。

 


 

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ハンドル周りをエアロ形状のパーツで構成することでエアロ効果を高め、上下異径のヘッドチューブにより安定したステアリンング性能を確保しています。

 

フロントフォーク先端後ろ側には【DOGMA F10】にも採用され整流効果を高める「フォークフラップ」が形作られているほか、PRINCEにて新たに採用されるブレーキマウントを凹ませ空力効果を高める「ヒドゥンデザイン」が特徴です。


 

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空力向上を狙いとしたデザインが各所にあしらわれており、全体的に一体感のあるシルエットが特徴の新型PRINCE

 

●フロントホイールに沿ったダウンチューブ設計

●フォークからフレームにかけて一体感のあるヘッド周り

●凹みを持たせたボトルケージ台座 etc

 

エアロとしてのトレンドを抑えながら、ピナレロらしいエレガントな雰囲気を併せ持った仕様です。


 

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PRINCEはT700 12Kカーボンを使用し、幅広いライダーに乗り易いように剛性面が調整されています。

上位グレードのPRINCE FXは「T900 1K」カーボンを使用し、走行性能でも他社ハイエンドに引けを取りません。


 

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フレーム/フォーク/シートピラーに施される、チューブ後方部を削ぎ落とすことで空力性能を高める【フラットバック形状】を採用。


 

 

さて、冒頭で【ハイエンド】と紹介した「PRINCE」、当然「じゃあDOGMAは?」となりますよね。

メーカー曰くDOGMAは【スーパーハイエンド】だそうです。というわけで、2019年のPINARELLOラインナップは・・・

 

 

スーパーハイエンド:DOGMA

ハイエンド:PRINCE FX

ミドル:PRINCE,GAN

エントリー:RAZHA,ANGLIRU,PRIMA

 

 

今年のツールドフランスも制したように、人気、実力共に兼ね備えたPINARELLO。

2019年モデルは全てエアロステムを採用した「GAN」/メタリック超のロゴが映える「RAZHA」/新色でラインナップされるPRIMAといったバラエティに富んだ構成となっております。

 

■当店2階でもPINARELLOコーナーを設置しておりますので、ご来店お待ちしております。

 


 

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サイズ:51.5 カラー:715/CARBON RED

 

 

■2019 PINARELLO / PRINCE


フレーム:T700 12Kカーボン 重量:960g(53サイズ参考) 

販売価格:¥385,000+TAX

※Ys CLUBメンバーの場合

(現金支払い時:ポイント3%¥ / クレジット支払い時:ポイント0%)