ライトの向きに注意!!
by: 松野

横浜店松野です。

 

 

なんともう10月です。このペースで行くと特に何もしないまま2016年が終わりそうな気がします。

 

↑という文を10月の頭に書いたのですが、下書きのまま置いといたら10月半ばになってきました。

 

 

 

そんなことはどうでもよく、そろそろ陽が落ちるのが早くなってきました!

 

もちろん日没後に自転車に乗るときはしっかりライトを点灯させるのですが、最近は充電式で高性能なライトが多くなってきました。

 

数100ルーメンから1000ルーメンを超えるのまでありますね。

 

CATEYEからVOLT6000という、最大6000ルーメンとかいうとんでもないライトが発売されてました。

 6000

iPhoneのライトの150倍ぐらいの明るさです!お値段なんと10万円(税別)!!

 

———-脱線終わり———– 

 

明るいと被視認性とか路面が見やすかったり、使ってる側としては良い事盛りだくさんなのですが・・・

 

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ライトの向きに気を付けないと対抗車(者)からめちゃくちゃ眩しいです!!!

 

自分が使っているライトはCATEYEのVOLT1600というかなり明るめのライトです。

ハイモードで照らされると眩しすぎて自転車本体の影すら見えません。

 

さすがに街中ではハイモードはまず使わないのですが、一番暗いローモードでもこんな感じです。

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よーーく見ると背後の壁はうっすら見えますが、まだ自転車本体は見えません!

暗い夜道でこんなのが反対側からから走ってきたら前が見えなくなってめちゃくちゃ危険です!

 

こんだけ明るいと「ただ眩しく思うだけ」ではなく、不能グレアとか呼ばれるのですが視界の一部を奪われる現象が起きます!

 

 

自転車のライトは10~15m前方を照らすといいとよく言われていますが、ライトの配光によってはそれでも眩しすぎる事があります。

 

車のヘッドライトや一部の自転車用ライトだと上に向かう光がカットされていて眩しくならないように工夫されているのですが

 

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大半のライトは光源からそのまんま放射線状に光が出ているので眩しかったりします!!

 

実際に上の写真ではこんな感じで、大体前方10mぐらいを照らす向きで付けてます。

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続いて、前方1~2mを照らす向きで付けてみました。

 

ハイ

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ロー

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角度を変えると眩しさが減り、車体や背後の壁までしっかり見えるようになりました。

 

iPhoneのカメラで撮ったので勝手に明るさを調整してくれちゃって違いが判りずらいですが

 

実際に肉眼で見ても眩しいとは感じなくなりました!

 

 

 

照らすのが近すぎるように感じるかもしれませんが、街中では遠くを見る分には街路灯があるので全然困りません。

 

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むしろ近くを照らす事で路面の凹凸や異物がはっきり見えます

 

街路灯が少ないところやスピードの出る下りでは歩行者や対向車に気を付けながらライトをもう少し前に向けるとベターです!

 

安全のつもりで高性能なライトを買ったのにむしろ危険、なんて事にもなりえるので一度ライトの角度をチェックしてみてください!!

 

 

ちなみに、夜でもライトを点滅で付ける人も意外と多かったりしますが、明るいライトを地面に点滅で照らすと路面の視認性が最悪です!

 

暗い部屋で点滅するライトを使って雑誌とか読んでみてください。きっと理由がすぐわかります。

 

なるべく点灯で使いましょう!!

 

2016/10/11
松野

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