【イベント参加】「Cannondale BIG WEEK 2018」(最新モデル試乗会)番外編:名門「鹿屋体育大学」バイクチェック!!
by: 水野真吾

先日よりお伝えしております「Cannondale BIG WEEK 2018」

 

今回は番外編。といっても豪華ゲストの登場です!

試乗当日アテンドしていただいたのは各種大会で猛威を振るう

名門「鹿屋体育大学」のメンバーでした!

 

数多くのタイトルに名選手を輩出しつづける同校は「Cannondale」との

パートナーシップを結んでおり部員は同社のバイクを使用しています。

そんな同社のバイクを駆り先日の全日本選手権U23にて堂々3位!

 

 

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山本大喜(やまもとまさき)選手

 

お兄さんは同校OBにしてコンチネンタルチーム「キナンサイクリングチーム」所属の

山本元喜選手なのは有名です。お兄さんは「GIRO DE ITALIA」の完走経験もありますが

いつか兄弟そろってのグランツール挑戦もあるのでしょうか、楽しみです。

 

 

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そんな山本選手のバイクは「SUPERSIX EVO HM」

 

165cmの身長でサイズは「48」を使用していました。画像の通り、一線級の選手らしい

サドル~ハンドルの高低差はなかなか真似はできません!

 

 

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フレームサイズとの兼ね合いから、さらなる落差をつけるためマイナス角度のステムを

使用し落差を多くとっています。サドル高は現状650mmほど。100mmを超える

高低差を出していますが鍛えられた身体があればこそのポジションですね。

 

拘りは?との質問には

 

 

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「ハンドルの角度」「スプリンタースイッチ」

とのことでした。角度に関しては「おくる」「しゃくる」を何度も

調整しているようですが、基本的には頻繁にポジションはいじらないそうです。

「スプリンタースイッチ」にかんしては「これがなきゃダメ」と譲れないそうです。

 


 

 

 続いても実績ある選手の登場です!

2015全日本自転車競技選手権大会トラックレース マディソン 第3位
2014&2015全日本大学対抗選手権自転車競技大会 4km団体追い抜き第2位

 

 

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橋本 直(はしもとただし)選手

 

現在は大学院生としてサポートに回る機会が多いとのことでしたが

同じようにお話を伺いました。

(※以前、当社前会長もアテンドいただきましたね、ありごとうございます)

 

 

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同じくバイクは「SUPERSIX EVO HM」

 

サイズは「52」を使用しておりました。サドル高は725mmとのことでした。

山本選手にも言えますがサドル高は身長や股下(世代的に股下が長い傾向ですが)を

考慮すると低めな印象です。鹿屋的ロジックはあるのか?!の問いには

「各々セッティングしています」との答えでした。

 

 

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高低差はしっかりと出してあります。

 

 

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特徴的なのはサドル角度。

画像はいまいちですが、明らかに先端が下がった角度で取り付いています。

理由は「このほうが前方に腰を移動させやすいから」とのことでした。

トラック競技と違い長時間走るロードの方がポジションの拘りが少ないそうです。

「パワーをかける=前乗り」したいときにこのセッティングがしっくりくるとのことでした。

 

参考になる箇所はありましたでしょうか?!

鹿屋体育大学のお二人、ご協力ありがとうございました!!

 

2017/08/12 水野真吾