【自転車通勤】電動アシストでらくちん自転車通勤！？Cannondaleの電アシクロスバイクあります！【QUICK NEO】
by: 松野

自転車通勤したいけど坂ばっかり！

自転車通勤したいけどもっと楽に行きたい！！

 

そんな方からEバイクのご相談増えてます！！！

 

 

 

 

･Cannondale 20 QUICK NEO Mサイズ

 

 

　　　　　　　販売価格￥290,000+税

 

 

｢よく走るクロスバイク｣として人気なQUICKが電動アシストになりました！

ペダル踏力に対して自然なアシスト感により

スポーツバイクならではの｢回すペダリング｣に最適なBOSCHのユニット搭載です。

 

 

 

 

 

ディスプレイユニットはシンプルなデザインのPurionを採用。

 

 

小柄な画面にボタンも一体なのでハンドル周りがごちゃごちゃしません。

 

 

 

 

 

ドライブユニットはクロスバイク向けのActive Line PLUS。

 

 

MTB向けのパワフルなPerformance Line CXと比較すると

最大出力は同じですが舗装路向けに控えめなトルクと静かな動作音です。

 

 

 

 

 

 

こちらのユニットはクロスバイク向けで見た目がシンプルなのですが

 

 

QUICK NEOではフレーム同色のカバーですっぽり覆われていますので

とてもスマートな外観になっています。

 

 

 

 

 

 

バッテリーはダウンチューブ内蔵タイプです。

 

 

フレームにコネクタが設けられているので

基本的にはバッテリーは外さず充電を行います。

 

 

 

 

 

 

 

あっ…例の黄色いシールが…

 

 

e-Bikeは型式認定の縛りなどもあり、MTBやロードと違い

そもそもホイール交換のことは考えていないので互換性についてはあまり気にならないかもしれませんね。

どうでもいいことですがチェーンリングのスパイダーがAi専用でオフセットされているっぽいです。

 

 

 

 

 

 

 

ギア周りはフロントシングルでトラブルが少ない構成です。

 

 

ギア比的にトップスピードは普通のクロスバイクより控えめですが

アシストが24km/hまでなので気にならないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

モーターやバッテリーの重量があるのでしっかり止まるブレーキが必要なので

Shimanoの油圧ブレーキを採用しています。

 

 

 

 

 

 

 

ハンドルは730mmとかなり広めですね。

 

 

狭いMTBハンドルぐらいあるので街乗りだともう少し狭くしたいところですが

重量のあるe-Bikeを操作するためのこのハンドル幅なのではないでしょうか？

カットする前にしっかり乗ってみた方がよさそうですね。

 

 

 

 

 

 

続いてフレーム本体です！

バッテリーを内蔵する極太ダウンチューブや

 

 

頑丈なユニットのせいで硬くなりがちなe-Bikeですが

シートチューブが非常にしなやかで振動を吸収するデザインになっています。

 

 

 

 

 

 

 

フォークもカーボン製ですが内部のコラムまでカーボンです。

 

 

少しでもバッテリーやユニットによる重量増を軽減しようとしていますね！

 

 

 

 

 

フロント変速用の台座が設けられています。

 

 

 

が、専用のスパイダーアームが必要だったり

e-Bikeはギア比の変更は基本的にNGなので、フロントダブル化は難しそうです。

 

 

 

 

 

 

e-Bikeの重量を支えるために頑丈なキックスタンドが付属します。

 

 

 

 

 

 

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今回入荷したのは身長170cm前後の方向けのMサイズです。

 

QUICK NEOでe-Bikeデビューしてみませんか！？

 

横浜店にてお待ちしております！！

 

 

 

 

 

 

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http://ysroad.co.jp/yokohama/2020/04/06/89034