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ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/10/03 01:06
こんにちは。
ワイズロード名古屋本館の松岡です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日はお日柄も良く絶賛のサイクリング日和ですね!
ところで皆さんはどんな素材でできた愛車に乗ってらっしゃいますか?
アルミ?カーボン?クロモリ?チタン?ハイブリット?それ以外?
自転車の素材には様々なものが使われてきましたが、現在の主流はカーボンフレームです。
軽量で高剛性なカーボンはロードバイクにとって理想的な素材です。
確かに今更アルミフレームなんて・・・ねぇ?
カーボンはロードバイクの素材として非常に優秀なのに対し、アルミフレームは安いけど、重いし、硬いし、溶接痕が目立つしと、あまりいいところがないように思えます。
今回はそんなアルミフレームに対するネガティブな固定概念を払拭する車体が新入荷いたしましたので、是非ご紹介させてください。
目次
まずは簡単に仕様のご説明をさせていただきます。
フレーム素材はもちろんアルミ製、フロントフォークにはSuper Sixなどのハイエンドカーボンフレームと同じく、デルタコラムを用いたフルカーボンフォークを採用しています。
コンポーネンには安定のシマノ 105を12速を採用、ディレイラーハンガーはUDHハンガーを使用していますので、万が一 ハンガーが曲がってしまっても、新品のハンガーを入手するのに苦労する必要はありません。

重量は9.5kgとそこまで軽量ではありませんが、アッセンブリされているパーツを見るとまだまだ軽量化の余地がありそうです。
ちなみにフレーム単体重量は1280gということです。なかなか軽量です。
ではこのバイクの特徴を説明していきます。
前作のCAAD13では昨今主流のドロップステーを取り入れたデザインを採用していましたが、今回ではほぼホリゾンタルに近いトップチューブから一本線に繋がったシートステーという伝統的なダイヤモンド型のフレームにモデルチェンジしました。
最近ありがちな太いフレームではなく、どこかなつかしさのあるほっそりしたフレームに目が釘付けになります!
キャノンデールのお家芸である高度なアルミ加工技術「SmartForm C1 Premium Alloy」を贅沢に使用しています。形成後に溶接痕を丁寧に削り落として処理しているため、パッと見ではカーボンフレームと見紛うほどに滑らかで美しい仕上がりです。
フレームに触れるまでアルミフレームであることに気づきません!
SuperSixなどと同様にデルタコラムを採用することでステム、ヘッド周り、チューブ、ステーに至るまでのケーブル類の完全内装を達成しています。
アルミフレームでここまでケーブル類が内装されている車体はとても珍しいのではないでしょうか?
これも一見カーボンフレームに見える所以の一つなのかも知れませんね。
プレスフィット式のBBが多い昨今では珍しく、ねじ切り式のBB68が採用され、音鳴りなどのトラブルが少なく、交換が簡単にできます。
シートポストは前作のエアロ形状のものから27.2mmの丸型シートポストの変更され、お好みのシートポストへの交換が容易になりました。
ディレイラーハンガーは世界中で年代を問わず入手可能なUDHハンガーを採用し、非常にユーザーフレンドリーな規格となっています。
タイヤクリアランスは最大32cまで拡大され、グリップ力の向上やロングライドでの乗り心地改善に大いに貢献します。
このモデルはキャノンデールが長年培ってきたアルミ技術の結晶であり、アルミならではのダイレクトな加速感や生々しい操縦感を、最新のトレンド規格で楽しみたいライダーに最もおすすめのハイパフォーマンス・ロードバイクです。
トレンドの形状を追求した前作から一転、ホリゾンタルでクラシカル、短めなヘッドで戦闘的なシルエットへ回帰してきました。
一昔前の懐かしいフレーム形状が恋しい方にはかなり刺さるのではないでしょうか?
特にオススメしたいのは
アルミフレーム特有のキビキビしたキレのある走りが好きな人。
クリテリウムやエンデューロなどのアタックする機会の多い人。
長く付き合える整備性と拡張性を重視する人。
アルミフレームでも本格的なピュアロードレーサーに乗りたい人。
アルミフレームに絶対的なこだわりがある人。