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ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/10/12 18:35
どうも、アルバイトスタッフのヒライです。
もう秋ですね。秋と言えば紅葉!・・・なんですが、紅葉シーズンにはまだちょっと早いですね。
しかし。
もう山の上では紅葉シーズンが始まっています。何なら場所によっては10月末には道路が閉鎖されるような場所もありますから。
今回私が訪れたのは「自転車で行ける標高が最も高い地点」、乗鞍岳です。標高2702mという、かなりの高山地帯です。頂上には木が生えないくらい、気温が低くなる場所です。そんな場所に自転車で走れる道が整備されているというのですから、これは期待大です!
というわけで、久々のライドレポートになりますが、是非気軽に読んでください!
乗鞍岳は、頂上まで行くのに、岐阜県の高山側から登るスカイラインと、長野県側から登るエコーラインの2つの道があります。
今回は長野県側のエコーライン側から登りました。乗鞍ヒルクライムのコースはこちら側ですね。
以前、当店のスタッフ石橋がスカイライン側を攻めていたのでそちらの記事もどうぞ。
ちなみに、どっちから登っても頂上の畳平には到達できます。
しかし、名古屋から行くとするとちょっとだけエコーラインの方がちょっと距離が短く、行きやすいと思います。(岐阜側でも長野側でも、高速道路が近くになくアクセスがしにくいのは確かです)
今回は車で行ける限界の三本滝駐車場まで車で行き、そこから自転車を下ろして登ります。
このように、駐車場からはマイカー規制がかけられていますが、自転車はそれに引っかからないという状態なので、まさに自転車で行くのがベストというわけです。(スカイライン側にも同様に規制がかけられている区間があります)
このマイカー規制区間を登るのですが、かなり歯ごたえのあるコースになっています。畳平まで距離約14キロ、獲得標高は約1000mです。かなり斜度がきつい区間が多く、10%を超えて15%くらいの坂も出現する山岳ルートでした。
さすがは高山地帯です。気温が結構低く、すでに紅葉も始まっていました。頂上ではすでに予想気温が1ケタ台になると聞いていたので、冬用防寒具をしっかりもっていきます。
ここからはゆっくり登っていきます。道中、写真を撮ることで休憩を挟みました・・・
この日は文字通り雲一つない超快晴でした!もう最高のコンディションですね。太陽のおかげか、そこまで寒く感じなかったのもうれしかったところです。
紅葉している山々が遠くに見えます。ここまで見える場所はなかなかないでしょう。
どんどん登っていくと、森林限界がやってきました。ついに木々が消え、背の低い植物のみが見られるようになりました。岩肌が見えるところも多くなってきます。
そして、酸素の薄さに苦しめられます。明らかにいつもより息が上がるのが早いです。森林限界あたりで顕著に感じました。無理はせずにいきます。
すごくないですか、この景色!!絵にかいたような山々の重なりを見ることができました!!
ここまでくれば、頂上はもうすぐそこ。
というわけで、頂上である県境に到着!そこまでガッツリ漕いだわけではないのに、それ以上の満足感と、疲労感や苦しさを感じました。
こんな池もあります。きれい。
この後、奥に映っているバスターミナルまで行けばいいのですが、ここまで来たからには岐阜側のスカイラインの方も気になります。
と、いうことで少し下ってみました!
こちらは斜度がいくらか緩めで、道からは谷が形成されているのがよく見えました。
お気に入りの一枚です。
そして、有名(?)なベストフォトスポットへ到達!つづらと山々が映えますねぇ。
到達記念に撮ってもらいました。
では、さっきのバスターミナルまでもどります。
到着です。ここには日本一標高の高いバスターミナルがあります。
神社もあります。
そして、さらに脚でもう少し上ることも出来ます。(ビンディングにはつらい・・・)
最後に、到達記念に畳平の看板で記念撮影。本当に来てよかったです。
最後に、長くて寒いダウンヒルを下り切れば、この日のライドは終了です。
こんなルートですし、途中に斜度10%越えの区間もかなり現れたので、「クライム用ホイールが欲しい!!」と、何度も思いました。
私は別にクライマー体形ではない(178cm/73kg)ですし、クライムが凄く得意、というわけではありませんが、今年は富士ヒルに出場しましたし、登りは嫌いではありません。(目指していたシルバーリングは残念ながら取れず、といった感じに終わってしまいましたが・・・)
夏にはかなり自転車に乗っていたので、現在FTP4.4W/kgあります。今ならシルバー狙えるかもしれません。
いろいろ言ってますが、クライムもやるならホイールを変えて本気でやるのもいいかもなあ、と思った次第です。
今店頭にあるホイールで、私がクライム用に選ぶならこれだ!
当店で最も人気と言っても過言ではない、ORBEAのホイールブランド、OQUO!
その中でも、剛性と重量のバランスに優れたRP35LTDを選びます!
なんと重量は前後で1244gという軽量性。今私が使用しているULTEGRA C50が前後で1560gくらいなので、300gも軽くなるということです。300gはかなり軽量化に貢献してくれていると言えます。そして、LTDグレードなので、剛性の高いホイールになっています。リムハイトが低くとも剛性を向上させているため、反応性にも優れるといえるでしょう!
ヒルクライムを中心に乗られる方、是非検討されてみてはいかがでしょうか!?
以上、ヒライののりくらいど記でした!
まだこの秋のシーズン、色々なところを走りに行くと思いますので、またライドレポートを書いていきたいと思います。
続編をおまちください!