facebook 旧ブログサイトはこちら

【バイオレーサー5000】 スタッフTにやってもらいました~
by: 古谷野 穣治

P1160418

 

先日バイオレーサー5000の講習に行ってきた古谷野ですが

某日、スタッフT(当店に2名いますが・・・)に体験してもらいました!。

 

DSC_03710

 

今回はその内容を簡単にご紹介したいと思います。

まずは、問診から。例えばロードバイクに乗っていてもレースにガッツリ出る方から、ゆったり長距離乗られるかたまで様々な用途があります。

ロードバイクのコースでは

・コンペティション

・スポーツ

・コンフォート

の3種類から選べます。ちなみに大体の方がスポーツコースを選ばれます。

 

P1160408

 

その次は体格測定を行います。

同じ身長の方同士でも腕や脚の長さは全く変わります。

バイオレーサー5000では

・身長

・左右の腕の長さ

・肩幅

・脚の長さ

・胴の長さ

・左右の足の長さ

を測ります。

画像のようにバイクウェアで測定することをお勧めします。

 

P1160411

 

これは胴の長さを測っているところですね。

これらの数値を当社のシステムに打ち込んでポジションを計算します。

各骨格の長さから算出したポジションになりますので柔軟性やペダリングの癖などまではみません。しかし、豊富なデータベースから導きされたポジションになりますのでかなり高い精度です。

 

P1160437

 

で、茅ヶ崎店にご来店頂いた方ならご存知の2Fにあるシミュレーターにそのポジションを落とし込んで乗ってもらいます。

最近負荷装置がシミュレーターについたので乗車姿勢が実走感に近づきました。

ちなみに↑画像は最初に3種類から選べるロードバイクコースで言う「コンフォート」で出しました。どうやらスタッフTはこのバイクを通勤にしか使わないようなので・・・。

 

P1160422

 

あっ、でも計算したポジションで終了ではありませんよ!。

サドル後退量を↑のように糸やレーザーで確認したり、場合によってはハンドル回りも調整する場合があります。

サドル高が一番出力に重要な数値ですが、サドル後退量を上手く設定しないと最大限に出力が発揮できませんので意外と重要です。サドル後退量は一人ではなろうとしてもうまく測れないもの・・・。

 

P1160432

 

出ました!スタッフTの特技「スマイリー」!。

 

シミュレーターでのポジションチェックが終わったらデータシートを発行して乗っているバイクのポジションと比べます。

 

施工後でポジションはかなり変化しました。

サドル高が17mmも下がって、サドル後退量を10mm減らし(前に出す)、

サドルが下がった分ハンドルも下げて落差を保ちました。

ステム長はたまたま推奨ポジションと同じ長さのが出たので交換はしませんでした。

 

まだ施工して数日しかたっていませんがそのうち彼に感想を聞いてみますね。

 

バイオレーサー5000はお時間は約1時間です(要予約)、料金¥5,000(税込)です。パーツ交換の際は、パーツ代、交換工賃は別途かかります。

 

2016/11/7 古谷野