facebook 旧ブログサイトはこちら

【ワイズロード茅ヶ崎店イチオシブランド】 ピナレロ についてお話ししたいと思います。
by: 古谷野 穣治

 

 今回は商品紹介でなく「ピナレロ」についてお話ししたいと思います。

 

 

いきなりですが、皆様はピナレロと聞いて何を思いますか?。

 

「乗っているよ!。」

「フルーム!。」

「ドグマ!。」

・・・など、いろいろあるかもしれません。

 

 

pb0421899jpg

 

 

世界最高峰のレース、ツール・ド・フランスで常勝ブランドとしても有名です。ここ30年の中でここまで優勝するブランドはピナレロ以外にないでしょう。創業当初は小さな工房でしたが90年代ツールドフランス優勝から一気に知名度が上がりトップブランドになりました。

 

現在も数あるバイクブランドの中でもトップクラスに人気や話題性があるブランドであるのは間違いないでしょう。

 

 

IMG_1385

 

 

話は変わりますが、古谷野が1台目のロードバイクを選んだ時ピナレロバイクを見ていたら何か惹かれるものがあって目に焼き付きました。当時まったくわからない初心者でしたがエントリーグレードのFP1というモデルを選んで乗っていました。価格は他のブランドより高かったでしたが、それよりもピナレロというバイクを所有しているという満足感がありました。

 

 

そんな古谷野はドグマF8に乗っています(↑のバイクです)。

 

プロレースで活躍するドグマシリーズですが、スペックの目安になるフレーム重量はそんなに軽くありません。特徴的なONDAフォークに関してはかなり重い部類に入るでしょう。しかしその反面安定して不安感が少なく走れるというメリットがあります。

圧入式BBが主流の中ドグマシリーズはネジ切式から離れたことはありません。

 

これだけ聞くと伝統的なイタリアンバイクになります。

しかしピナレロは空洞実験でフレームの空力抵抗を減らす工夫をしたり、東レの最高級のカーボン素材を採用するなど、革新的なところにも魅力を感じさせるのです。ここ最近のバイクトレンドの最先端に位置しているといっても過言ではありません。

 

軽量性や空力性能が高いバイクは多くありますが、トータル性能はドグマがナンバーワンだと思います。グランツールで安定した成績を残しているのはこの点が大きいのではないでしょうか?。

実際に乗っていて加速感や下りコーナリングの安定感など素晴らしく不安要素が無く信頼できるバイクです。

 

 

P6303652

 

現在はDOGMAやGANシリーズが主流ですが、伝統的なピナレロ形状のPRINCEやRAZHAシリーズを残しているところにも過去を忘れていないところにも魅力があります。

 

元からイタリアンバイクブランドはデザインが良いのは言えますが、カラーリング含めてデザインでもトップクラスだと思います。

Fatta Da Pinarello(ピナレロ製) という、

他にまねできないピナレロしかできないデザインです。

 

最近のモデルはマット×グロスという組み合わせ的に難しいカラーを憎いほどうまく組み合わせてきています。初めてのロードバイクにピナレロを買ったというのは上で書きましたが、デザインというのが大きかったと思います。

 

 

 価格は少し高いものの、その分絶対に後悔しないのがピナレロです。

 

 

 

2017/9/22 古谷野