【TDF2016】やっぱりエアロロードはカッコイイ、、、
by: 嘉悦 賢

またもフルームの強さと判断が際立った昨日の第18ステージの山岳TT。

 

 

ドゥムランやフルームは完全TT仕様。

ノーマルバイクにアタッチメントバーを使用する選手も多く、機材選択も見所の一つでした。

 

 

 

IAMはコッペルが11位、クレメントが14位で、その他はあまりパッとせず、第17ステージ敢闘賞のパンタノは総合23位に留まっています。

 

 

 

 

IAMのほとんどはFOILにアタッチメントバー仕様を選択していましたが、このFOILやメリダのREACTOなどのエアロロードはやっぱりかっこいいですね。

 

アタッチメントバーもしっかり様になり、単純に選手では無く車体に見入ってしまい、エアロロードのかっこよさを再確認しました。

 

 

 

現在、それぞれグレードダウンモデルFOIL 20とアルミのREACTO 400を在庫しております。

 

私と同様にエアロロードに見入ってしまった方、ぜひ、店頭で実車をご確認ください！ 

 

 

 

 

TTまでも盤石すぎる走りでフルームのマイヨジョーヌは確定感の強くなってきましたが、今日と明日で表彰台争いも激化するでしょう。

 

 

 

 

 

IAMももう一花期待しています！