日本最大級のスポーツサイクル専門店!九州1号店!
2016/07/30 16:31
皆さんこんにちは、暑さで出勤時にすでに汗だくの井手です。
走るのは好きだけどこの時期はせめて日が落ちてから…。
そんな時必須なのがライト!
峠に行くなら街灯があまりないので明るい物が欲しくなります。
でも街中ではそんなに明るい光量いらないし、
よくあるのがハイモードにしっぱなしで電池が切れた!ってことも。
ハイモードだと対向車は眩しいですが明るいところでは意外と自分自身は気付かないことが多いです。
BLACK BURN CENTRAL FRONT SMART LIGHT
通常価格¥16,500-+TAXを40%OFFの特別価格¥9,900-+TAX!!
明るいライトは増えてきましたが、これはもうひとひねりした商品です。
セントラルフロントスマートライトは周辺光に応じて光量を500ルーメンから18ルーメンまで
自動調整するオートアジャスト機能が付いています。
バッテリーを効率的に消費することで、より長く、安定的な光で道を照らしてくれるとのこと。
これならハイモードにしっぱなしで電池がガンガン減っていくのを防いでくれます。
もちろんマニュアルでの光量の設定も可能です。
私的には18ルーメンまで光量が落ちるところがポイント高いです。
500ルーメンの半分の250ルーメンやその半分の125ルーメンでも街中ではかなり明るいので、
対向車の為にライトを下向きにし直すことがよくあります。
これならそんな心配もないのでは?
電池の寿命も延びています。
インドラの矢ハイモード:約1.5時間
ローモード及びストロボ:約3時間
とこのあたりは標準的な値なのですが自動調節モードになると
スマートモード:12.5時間
あくまで参考値でありますが結構伸びますね。
正面からみると「目が、目が~!」と某大佐のようになってしまうので横からの画像を
まずは店内の明るさだとこのくらい。
センサーを指で隠して真っ暗闇に
バルス!!
元々1万5千円越えのライトなので、高級感のある仕上げ。
左右の首振りも「カカカッ」と強めのクリック感。
段差でもズレそうにありません。
重量はこんな感じ。
ロードでよくある下向きの取り付け時も、USBの充電端子から水が浸入しにくい構造です。
暑い季節、ナイトランをされる方、街灯があるところとないところの差が激しい道を通勤している方にいかがでしょうか?