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2016Pinarelloが在庫セール中!
by: その他

 

2017年モデルでメジャーアップデートがほとんどなかったピナレロ。

New ModelのDOGMA K8やK8-S Diskは確かにロードの未来を予感させますが…

それ以外の車種で今回のモデルチェンジはほとんどがカラーとパーツの仕様くらい。

フレームは同じです。

それだけ完成度が高いって事でしょう。

ツールもフルームが優勝しましたし。

只今ワイズロード福岡天神店ではニューモデルと同じ性能の2016年モデルが現金特価20%OFFでセール中!!

 

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16 GAN S (ULTEGRA) {399 RED/WHT}(51.5)

¥440,000-+TAXを現金特価¥352,000-+TAX!!

 

GANシリーズはフラッグシップDOGMA F8の流れを汲んだ

現在のPINARELLOのラインナップの中核をなすモデルです。

空力と剛性を強化したONDA F8フロントフォークやダウンチューブのフラットバック形状など

フラッグシップのDOGMA F8の様々な技術が盛り込まれています。

F8の金型をそのまま流用しなかったのは使用するカーボンに合わせたのか?

それとも乗りやすさに合わせたのか。

 

 

 

 

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16 GAN S (105) {399 RED/WHT}(46.5)

¥365,000-+TAXを現金特価¥292,000-+TAX!!

 

 

GAN Sはシリーズ中、真中に当たりカーボンもT700と剛性としなやかさのバランスに優れる

ハイモジュラスカーボンです。

ハイペースのクリテリウムや耐久レースにも。

 

 

 

 

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16 GAN (105) {251 CBN/RED}(53)

 

 

 

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16 GAN (105) {279 RED/WHT}(50)

 16 GAN (105) {279 RED/WHT}(51.5)

 

¥325,000-+TAXを現金特価¥260,000-+TAX!!

 

GANシリーズは金型が共通なので上位モデルのRSやSと同じく運動性、コントロール性に優れます。

カーボンはT600の乗り味はコンフォートより。

路面からの衝撃は丸くなり、その分加速の鋭さもRSやSに比べて丸くなっています。

長距離を単独で走破するなら無印のGANのほうが足の持ちはよさそう。

 

 

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16 RAZHA (105) {668 WHT/BLK}(53)

 16 RAZHA (105) {668 WHT/BLK}(54)

¥298,000-+TAXを現金特価¥238,400-+TAX!!

 

先代DOGMA 65.1直系のデザインで2000年代初めのカーボンバック時代のプリンスを知る身からすれば

「これぞピナレロ!」という一台。

GANが出てからもしつこくラインナップに残り続けるのは

その完成度の高さゆえか?

 

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16 RAZHA K (105) {660 BLK/RED}(52)

¥298,000-+TAXを現金特価¥238,400-+TAX!!

 

RAZHAの後ろにKがつく、路面追従性を上げたモデル。

長距離や、ちょっと荒れた路面を走るならコチラ。

RAZHAとの見分け方はシートステー。

オンダでなく弓なりの形状になっています。

 

 

 

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16 NEOR (TIAGRA) {647 BOB}(46)

¥220,000-+TAXを現金特価¥176,000-+TAX!!

 

世紀末、ヤン・ウルリッヒが乗っていた当時のフラッグシップ、

カーボンバックのプリンスを彷彿とさせるモデル。

素材となるアルミやカーボンのグレードはさすがにダウングレードしていますが、

形状は昔より凝った造り。

 

 

 

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16 PRIMA (SORA) {504 WHT/YEL}(46)

¥154,000-+TAXを現金特価¥123,200-+TAX!!

 

ピナレロが得意だったアルミの技術を今に伝えるモデル。

97年にヤン・ウルリッヒが乗ってツールを総合優勝した

初代パリはアルミにスチールフォークでした。

ロードレースのフレームが鉄からアルミに移り変わる決定打となった一台と言っても良いでしょう。