【Vittoria】待ってました!の黒コルサ。
by: 小西 真人

 

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なぜ最初っからコレを出さないのか・・・

 

 

確かにスキンサイド(肌色)の方がコルサ感はありますが

人気で言ったらどう考えても「黒」だと思うのですが。

 

 

 

 

 

 

 

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〇VITTORIA  CORSA(クリンチャー) 700×25C  

 

¥7,020-+TAX/1本

 

 

 

 

グラフェン採用の現行モデルとなったことで再び一線に返り咲いたコルサ。

 

 

 

従来のコルサの美点、細いケーシングによる抜群の乗り心地は継承しつつ

コンパウンドを改良しグリップレベルを大幅に高めることで。

 

文句のつけようがない高性能タイヤとなりました!

 

 

 

 

 

 

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グレーサイドのモデルと比較してみると。

 

 

ちょっとテカテカしていますが、締まりが出るのはやはりブラックサイド。

黒味が強いカーボンバイクとの相性で考えればやはり黒が鉄板でしょう。

 

 

 

 

バイク全体のイメージにも大きく影響してくるのがタイヤの色。

 

 

コルサの乗り心地には興味があるけれど、サイドの色がちょっと・・・

となって他社のタイヤからの履き替えに躊躇していた方も

 

これならOKです!