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2018/03/16 12:54
ツール・ド・フランスの最終ステージでもおなじみ。
エトワール凱旋門とそれを取り囲むラウンドアバウト、
そこから放射状に延びる12本の幹線道路。
=パリ。
をモチーフにした、アーティスティックな夏物ジャージがルコックから登場!!
〇LECOQSPORTIF ラインアートSSジャージ ¥13,000-+TAX
凱旋門から真っすぐ伸びるシャンゼリゼ通り始めパリ8区の路線図?地図?
を幾何学模様化してモチーフとした、いかにもルコックな好デザイン。
様々なジャージを見慣れているスタッフのウケも抜群でした。
モノトーン仕様だと、さらにモダンアート感がアップ!
デザインは派手ですが、その作りはしごく真面目。
伸びが良い素材でタイトフィット、長めの袖、低めの襟といった構成は
イマドキのトレンドをしっかりフォロー。
〇ラインアートSSジャージ ¥10,000-+TAX
全身シマシマはさすがに・・・という方には。
袖と襟にだけラインをあしらった、控えめバージョンもあります。
名前が同じですが、生地からフィット感まで別物ですので要注意。
ただ、レギュラーフィット=着心地緩めなので、デザイン含め
普段乗りレベルで使いやすいのはおそらくこちらでしょう。
派手な方を本番用、こっちを練習用と使い分けても面白いかも。
〇ラインアートジャージ ¥13,000-+TAX(上)
〇ショートスリーブジャージ ¥9,600-+TAX(下)
同じモチーフで女性用のシリーズもきちんと展開されています。
メンズ用モデルのデザインそのままではなく、きちんと女性モデルとして
作り分けされているのが細かい。
さすがはルコック。
他にも同じラインアートシリーズで
ビブタイツ(¥14,600-+TAX)やサイクリングキャップ(2,800-+TAX)
ネックゲイター(¥3,000-+TAX)などもアリ。
小物なんかは上手く使えば良いアクセントになってくれそうです。