【8月13日サンデーライド開催報告】完走する為・タイム短縮の為にゆっくり走る。
by: 村松 太陽

 

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 【8月13日サンデーライド開催報告】完走する為・タイム短縮の為にゆっくり走る。

 


 

 

予定通り長柄の周回へ。

 

現地まではパワー一定で先頭交代を少し入れながらペース走、一休憩入れて周回へ。

 

周回路では登りは頑張りすぎずに下り平坦でややがんばる走り方を実践。

下りから少しだけ平坦(すごく緩い登り)はさんで登り返す箇所で、1回目は速度を生かしながら登りきったのを2回目ではパワーを抑えて登るやり方に挑戦してもらいました。登り部分だけの速度は落ちましたがその後のペースアップが2回目のがしやすいという感触を持ってもらえました。

 

パワーベースで考えた場合、同じパワーで平坦と登りを走ると当然ですが平坦の方がスピードが出るので距離やタイムを稼げます。つまり効率を考えれば平坦をがんばった方がいいわけです。

これはパワー計がなくても可能な走り方(あったほうがよりよい)ですので、登りはもう少し頑張れるけど位で、平坦は気持ちよく走れるより少し頑張る位を目安にして走るといいかもしれません。

チャレンジ編の「富士チャレンジ200」の目標タイム別サポートライダー達はこの走りを徹底して、すごくいい感じで走れます。参加される方はついていくと走り方覚えれますよ。私も昨年は非常に助かりました。

というわけで、ゆっくり(登りを)走ると(平坦でペースアップしやすくなるので)完走・タイム短縮になりますよっというお話でした。

 

 

ちなみにロードレースやエンデューロで順位狙うとなるとまた少し話が変わります。集団と単独走での速度・労力の違いは言うまでもなく、集団から遅れると一気にペース差が開きます。なので序盤は「多少」無理してでも付いていかなければなりません。

ただしこの「多少」が難しい部分で思ったより無理になってるとどこかで足を攣ったりハンガーノックになったりでガクッとペースが落ちてイーブンペースの人に追いつかれるかもしれません。

そこで目安になるのがパワーメーター。普段からパワーメーターを使い○○○wを超えて頑張るとその後一気にペースが落ちるという状況を判っていれば「多少」がどこまでなのか把握してしっかりしたレースマネージメントが出来ると思います。

 

 

そんな話もしながら休憩入れて帰途へ。

昼前くらいまでは曇っていてやや涼しかったのですが、帰るころには陽も出てかなり暑くなりました。今年も参加する【Tour de Okinawa】の暑さ対策として練習になりました。

【Tour de Okinawa】は11月開催ですが、さすがは南国・沖縄、場合によっては30度を超えて相当暑くなります。参加される方は今のうちに外も走って体を暑さに慣らしておいたほうがいいですよ!こればっかりは1月前とかになると関東では練習できませんので。

 


 

お盆休みあって海沿いは交通量も多いですが、他はおおむね走りやすい状況でした。

 

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来週は「ぶらり自転車散歩」編。

 

「快速サンデーライド」の次回開催は8月27日です。