【身近な自転車生活④】 輪行で房総へ! TVデビューも果たしたBROMPTONツアーの旅!
by: 中橋 知之

スポーツバイクと過す日常の中で今まで気付かなかったこと、個人的にオススメの場所・食べ物などをご紹介する私、中橋の【身近な自転車生活】の第3弾。

 

今回は船橋店STAFFと千葉の魅力再発見!ということでブロンプトンを輪行し房総半島ツアーに出かけてまいりました。

 


 

 

小湊乗り場

 

まずは地元の船橋駅から内房線の五井駅を目指します。 下り電車であるので輪行で持ち込んでも全然邪魔になりません。

 

そして五井駅からローカル線『小湊鉄道』に乗り込んで千葉県の真ん中『養老渓谷』を目指します。

 

五井弁当

 

小湊鉄道入り口で売っている弁当たち。 どれも手作りで美味しそう。

種類が多く買い手が重なると中々お会計まで進まないので余裕を持って選びましょう。

 

五井ホーム

 

五井のホームにて小湊鉄道の車両をバックに。

 

かまとろ

 

 

ととろ

 

電車の中ではローカル線の景色を堪能しつつ五井駅で購入したお弁当を朝ごはんとしていただきます。


 

 

電車に乗り1時間ほど。 目的地の『養老渓谷駅』に到着です。

 

養老ホーム2

 

 

養老駅

 

 

養老ブロンプトン

 

 

 ねこ

10月の中旬で走るには気持ちの良い陽気かと思いきや真夏のような暑さ。 この日の最高気温は28℃とのことでした・・・。

 

ただ、山に囲まれたローカル駅。 ひとたび走り出せば同じ千葉県とは思えないような雄大なフィールドが広がります。

 

走り出してしばらく、何人かの人だかり。 何やら撮影をしてる雰囲気でしたがその中に見覚えのある姿が。

少し通り過ぎましたが戻って確認すると弊社の広報宣伝部の部長がとある番組のロケの監修をしているというではないですか。

 

話を聞きながら見学していると2人の女優さんが! うわ~本物だ~!

 

ロケ

 

田中律子さんと中山エミリさんが小径車に乗って千葉の名所を回るという番組のロケ。 

 

同じ小径車の旅同士ということで『YOU達も出ちゃいなよ!』的なノリで誘われとまどっているといきなりのロケスタート。

さすが女優さん!とまどっている僕らを上手くフォローしてくださり小径車、輪行についていろいろとお話しさせていただきました。

 

最後は快く記念撮影にも応じていただき、スタート直後にして今回1番の盛り上がりポイントとなりました。

 

P1060246

 

今回参加させていただきました番組は10月26日(木) 19:00~20:54

BS日テレ【知らないまち紀行 折りたたみ自転車の旅】です!

僕らも映って?(たぶん…)いますが小径車に乗って大自然の中を走るというかなり魅力的な番組みたいなのでお時間ある方はぜひご覧になってください!


 

 

ロケ隊に別れを告げたあとは亀山ダム、濃溝の滝を目指して走り出します。

 

濃溝の滝は最近インスタ映えのする場所として人気の高い観光地になっています。

 

濃溝スタンド

 

サイクリストには嬉しいスタンドが完備されています。

 

滝を目指して敷地内を散策していると

 

400歩

『あと400歩』と書かれたハート形の案内図。

 

たき

 

たき2

 

綺麗な清流には魚の姿も見え、奥の岩は亀の形に似ていることもあり別名「亀岩の洞窟」とも呼ばれているそうです。

 

僕らが訪れた時間は昼前くらいでしたが朝日が差し込む時間に訪れると

 

滝ハート

 

このような水面を介してハート型に見えるということで人気の場所となっているようです。

 


 

濃溝の滝の売店で休憩を取りながら地図と携帯でルート確認。 ん? 地図では十字路になってるけど携帯で見ると立体交差になっていて途中から行けないんじゃないかしら・・・?

 

事前に考えていたルートの確認をして気づきました。 ではどこから行けばいいかを見直してとりあえず走り出すことに。

 

ただここからはかなり過酷なツアーでした・・・。  平地はほぼなくアップダウンが激しく上りも結構な斜度と距離の繰り返し。

 

予め確認をしていた分岐点に差し掛かりますが本当に正しいのかどんな道なのかもわかりませんがとりあえず進むことに。 

 

30mほど進んでいくとジェットコースターのような下り坂! ブレーキもフルブレーキでないと危ないくらい。

こりゃあ逆走はキツイだろうな~と思いながら下りきると今度は同じくらいの上り坂! ・・・ムリっす・・・。

 

何とか登り切って走ると今度はまた下り。 途中でホーンデッドマンションのような長いトンネル。 サングラスをしていると何も見えないくらいの暗闇を恐る恐る抜けるなどハプニングもありましたがなんとか元の設定したルートに合流できました。

 

ただ、ここからは先程までの行程とは比べ物にならないくらいの登りが続きました・・・。 登りに加え暑さで脚の限界を迎えるギリギリでようやく登りが終わり下りに入ることが出来なんとか助かりましたがそのお陰で写真を撮る余力は全くありませんでした!


 

 

コンビニで補給食を調達ししばしの休憩を取ってから究極の選択を迫られます・・・。

どっちに行くか・・・。  というのも休憩場所のコンビニから最寄りの駅は9㎞先の外房線「安房鴨川駅」。

一方、電車に乗ってからスムーズに帰れるのは内房線の「保田駅」、しかし20㎞ほど・・・。

 

脚の状態や体力的には鴨川方面でしたが多数決により保田駅を目指すことに。

そんなにアップダウンもないし大丈夫だよ! という言葉を信じいざ出発。

 

田舎道

 

直前の長い下りとコンビニでの休憩により多少回復ししばらくは直線が続いたのでなんとか無事にゴール出来るかなと思っていましたが

最後の最後にかなりの上り坂があり途中で完全に脚が破壊されてしまいました・・・。

 

なんとか瀕死の状態で登りきるとあとは下りのみ!という言葉通り下りでかなりの距離を稼げたのでなんとかゴールすることが出来ました。

 

最後は駅までの平坦の途中でこんな物を発見!

中橋

 

廃校となった小学校を改築して出来た道の駅でお土産を探します。

 

お土産

 

帰りの電車の時間の兼ね合いもあり打ち上げは電車の中でということでスーパーで買い出し。

海の近くという事もありお寿司も安くて豪華な感じ。 買い出しを終えて駅に向かう最中に東京湾に沈む夕日が見えた時は疲れを忘れてしまいそうになりました。

 

夕焼け

 

 

ブロンプトンを折り畳み、みんなで打ち上げをしながらの帰りは格別でした。

 

折りたたんで帰れる小径車ならお酒も飲めるのでこれまた便利です。

 


今回のライドは走行距離60㎞ほどでしたがほとんどの行程がアップダウンの繰り返しで暑さもありバテバテでした。

 

そしてそんなときのライドだからこその補給食の大切さを身をもって教えられました。 

 

ただし日頃の運動不足は否めないのでまた精進いたします・・・(毎回言ってる・・・。)