【インプレ】このホイール、予想以上に走ります。「SHIMANO WH-R9100-C40-TU」
by: 下山田航太

 

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【インプレ】「SHIMANO WH-R9100-C40-TU」


歴史は古く創業当時は日本最大のフリーホイールメーカーとして名を知られていたシマノ。

現在は自転車乗りなら誰しもが聞いたことのあるメーカーの一つとなり、世界最大級の企業にまで発展しました。

 

今回は私が愛用しているSHIMANO「WH-R9100-C40-TU」を実際に使ってみての個人的なインプレをご紹介します。

約2年前に発表されたホイールですが、他メーカーの最新ホイールと比較しても予想以上に走りますよ!


 

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大胆なエアロダイナミクスや極端な軽量化はないものの、様々なライドスタイルに対応できる万能ホイール。

 

外幅を28mmに広げ25Cタイヤとホイールの一体感を生み出すことで高速巡行時の空気抵抗削減に成功しています。


 

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肉抜きを施したフロントハブ。 

ラジアル組みを採用し、軽量化や空気抵抗の削減を実現しています。

 

レースでの1分1秒争う場面やライダー自身のパワー節約にもつながります。


 

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リアハブは左右異本組みのOPTBALパターンを採用。 

力のかかるスポーク側の本数を増やすことで左右のテンションを均等化し、加速時のホイールのねじれを最小限に抑え高い反応性を実現しています。

 

またフリーボディはチタン仕様と下位グレードと差別化を図る贅沢な仕様に。


 

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前後リム高は37mmで統一。

 従来のC35とC50の中間に位置するバランスの良いリム高で、平地から登りへと地形の変化が激しいロードレースではライダーの助けになること間違いなしです。


 

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ここからはインプレを。

 

漕ぎ出しの軽さはその高い剛性の恩恵もあり「良く進む」の一言。

私が乗り始めた当初はまるでバイクが先に行き身体が後からついてくるような印象でした。

 

巡行時は空気抵抗の少なさもありそれまでの巡行速度から1~2キロ速度を上げても足に余裕ができるほど。

 

もちろんヒルクライムだけのレースでは軽量ホイールに軍配が上がるのでしょうが、オールラウンドなレースでは申し分ないほどの登坂性能であると感じました。

 

総合的にバランスがよく、このホイールだけでサイクリングからレースまでマルチにこなせてしまう逸品です。


 

今回紹介したWH-R9100-C40-TUは現在当店では在庫を切らしていますが、もちろんお取り寄せできます。

 

■SHIMANO / WH-R9100-C40-TU

 

重量:1384g 

リムハイト:フロント/37mm リア/37mm

 

通常販売価格:¥303,260+TAX

⇒ワイズロード特別価格:¥270,027+TAX

 

 

ハイスペックは魅力だけど価格がッ!という方には、

 

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ミドルグレードホイールに位置づけされている『WH-RS700-C30』がオススメです。

  

先代のRS81-C24にて採用されていたリム高をフロント24mm・リア28mmに変更すると共に、カーボンラミネートアルミリムを採用することでオールラウンドな性能を実現しているモデルです。

 

個人的には10万円以内でホイールを初めてアップグレードする方におすすめですよ。

勿論当店在庫あります。

 

 

■SHIMANO / WH-RS700-C30

 

重量:1568g 

リムハイト:フロント/24mm リア/28mm

 

通常販売価格:¥87,659+TAX

⇒ワイズロード特別価格:¥78,893+TAX