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2021/08/11 14:55
船橋店スタッフ木立(きだち)です。
様々な楽しみ方がある自転車でのツーリング。
ひたすらに長距離を目指してみたり、
キャンプツーリングを楽しんだり、
お気に入りの景色を撮影しにカメラを持って行ったり、
自然の中で、最高の一杯を求めてコーヒーセットを持って行ってみたり
楽しみ方が無数にあるのが自転車の良さだと思っています。
さあ、そこで問題になってくるのが”荷物”
荷物が少ない時は小型のサドルバッグや、リュックで事足りていたものの、
+1の楽しみをしようと思うと、何かと荷物がかさばる物です。
大型のリュックを導入するという選択肢もあるのですが、
荷物が重いと、これがなかなかに疲れます。
さて、どうしたものか…
答えは簡単です。
メーカーサイトから引用 http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=21&item_category_id=73
ORTLIEB
BACK-ROLER CLASSIC
\23,100
これは一見するとカバンにも見えるコチラ、
こういう風に使います。
メーカーサイトから引用 http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=21&item_category_id=73
リアタイヤの横にくっついているバッグ。
こういう風に車体にくっつけて使います。
キャンプツーリングなんかの何泊もする方であれば、両サイドに2つ。
街乗りや日帰りのツーリング等であれば片側1つが一般的でしょうか?
パニアバッグを取り付ける際は、こういったリアキャリアを使用します。
このキャリア単体でも、荷掛けひもがあれば荷物を運ぶこともできるのですが、
パニアバッグが付くことで、かなりの容量アップが期待できます。
パニアバッグが付くと、
きっとこんな感じ、のはず!
気になる容量は
40L
山小屋に1泊の登山くらいであれば、
十分にこなせる容量ではないでしょうか?
2つ付ければ80L
仕事帰りにスーパー寄って、お米10kgと
4人家族の1週間分の食材くらいは運べそうな容量です。
普通の自転車ツーリングに飽きちゃったからカメラ持っていきたいなー…。
通勤でリュック背負うと、背中に汗ジミできて嫌だなー…。
キャンプツーリングに、アウトドアチェアが欲しいな…
あと焚き火台とランタンとシュラフと…
その願望、叶えましょう。
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