【ビギナー向け講座】初心者ライダー向けのコースの作り方をご紹介
by: 大元英俊

つるつる温泉

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ワイズロード東大和店スタッフの大元です。

タイガーさん

東大和店はこれからスポーツバイクを始めたいという

ビギナーのお客様が比較的多くいらっしゃる店舗です。

そこで今回は

『ビギナーさんの初めてのルート作りアドバイス』

どういったルートを作ると楽に楽しいかをお教えします!

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【 目的地の決め方 】

目的地を決めるにはまず「目的」を決めましょう。

例えば温泉に入りたい、テレビに出たあそこに行きたい、

美味しそうなお店へご飯を食べに行きたいという目的です。

目的を決める事でサイクリングがより楽しいものになります。

目的を明確にする事でモチベーションも高まり、

ライド後の満足感も高まり思い出にも残る一日になりますよ。

レジャー感を忘れない事が自転車を楽しむ上で大切です。

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【 走る道は交通量が多い道路を避ける 】

国道や幹線道路は交通量が非常に多く車側の速度も出ています。

乗り始めたばかりの人では怖い思いをする事があるでしょう。

幹線道路の近くには昔使われていた旧道やちょっと遠回りでも

より快適に走れる道があったりしますので地図を見てみましょう。

ちょっと道に迷ってもスマートフォンで現在位置が確認できる今、

迷子になる事もサイクリングの醍醐味として前向きに楽しみましょう。

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【行きは登り、帰りは下り設定が楽ちん】

登り坂は大変そうだから初心者は避ける事も多いですが、

体力がある元気なうちに往路の登りをこなせば

復路は下り基調なのでほとんど労力を使わずに帰れます。

疲れて途中折り返す事になったとしても、下りなので楽ちんです。

アップダウンが多いと大変疲れますが、少しずつ登り続ける

コースであれば初心者ならリタイアもしやすいでしょう。

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【 あらかじめ休憩場所を決めておく 】

コース上で10km・20km毎ごとに休憩できる場所を

決めておくと走りにもメリハリが出て「次まで頑張るぞ」と

気持ちも続きやすくしっかり休めるのでオススメです。

距離のある目的地も休憩場所ごとに区間分けする事で

徐々に近づいてライドを成し遂げやすくなるでしょう。

もちろん疲労感を感じたらすぐに休みましょう。

幸い日本はコンビニ大国、休憩する場所は事欠きません。

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【 便利なデバイスやツールを駆使しよう 】

現在位置や距離を把握しておく事はとても重要です。

目的地までの到着時間を計算が出来ますし目標にもなります。

例えば事前にルートを作る時は『Route Lab』を、

スマートフォンで現在地を確認するには『Google Map』を、

現在の速度や走行距離を把握するには『CATEYE CYCLING』 等の

アプリケーションやインターネットサービスを使いましょう。

GPSを搭載したスマートフォンを携帯するのが当たり前の今、

駆使すればサイクリングがより快適に楽しいものになりますよ。

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【 スタッフ大元のオススメコース 】



 上記の事を踏まえて東大和店からスタートでオススメを作ってみました。

西多摩にある日の出町の温泉施設まで行く「つるつる温泉」コースです。

 玉川上水駅から拝島駅までは玉川上水沿いに日陰も多い道を走り、

国道16号を渡ると武蔵五日市駅までゆったりと登る幅広い直線道路、

 つるつる温泉入口の交差点からは山間を走る緩めの登り坂が続いて

最後に駐車場から温泉入り口までキツい坂が待ち受けています。

最後が物凄くキツいですが、そこを超えれば天然温泉のご褒美有り!

天然温泉に入ってご飯を食べて休憩処でひと眠り出来ます。

片道30km・往復60kmのコースですが帰りは拝島まで下り基調。

レジャー感もあり帰りは格段に楽に走る事が出来るコースです。

コンビニも多くあるので休憩場所には事欠かないと思いますよ。

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 大切なのは「スポーツサイクル + α」 

組み合わせる事でスポーツサイクルの楽しさは何倍にもなりますよ。

このようにコースを作りぜひサイクリングをしてみてください。

初心者を引率する経験者の方も参考にして頂けると、

スポーツサイクルの楽しさ、面白さを伝えられると思います。