【東大和×MTBスタートＵＰキャンペーン】『27.5』vs『29er』ROCKY MOUNTAINの『THUNDERBOLT』と『INSTINCT』あなたならどっち！？
by: 井上佳紀

こんにちは

東大和店スタッフの井上です

 

 

スタートUPキャンペーン始まりました！

 

2020年最新モデルにワイズロードのポイントが

10%も付与されます！

※eBikeは対象外です

 

 

 

 

最近「29er」が気になっている

お客様のお問い合わせが増えております

 

私も気になったので、

店頭にある27.5と29erの車体を比較してみました！

 

 

ROCKY MOUNTAIN 2020年モデル

INSTINCT Carbon 50

SMサイズ

29er

￥495,000+Tax

 

現金支払：49,500円分ポイント付与！

※現金以外：24,750円分ポイント付与！

 

 

ROCKY MOUNTAIN 2020年モデル

THUNDERBOLT Carbon 50

SMサイズ

27.5

￥478,000+Tax

 

現金支払：47,800円分ポイント付与！

※現金以外：23,900円分ポイント付与！

 

 

 

どちらもROCKY MOUNTAINのカーボンフレームに

コンポはSHIMANOのXTとSLXのミックス

 

 

 

トラベル量はどちらのモデルも前後140mmで、

比較するにはもってこいでした 

 

 

 

インストールされているタイヤは

モデルと幅が同じです

 

 

手前が27.5、奥が29erです

 

こうして並べてみると

29erはやはり大きいですね～

 

タイヤ外径が大きい分、

障害物を乗り越えやすい走破性と

失速も少ないスピード域の高さが29erの強みですね

 

 

どちらも同じSMサイズですが、

奥のINSTINCTの方がホイール径が大きい分

スタックが高くなっていますね

 

 

 

以前ふじてんで実際に試乗してみた感想ですが、

27.5は初心者の私の操作技術でも

バイクを倒しこんだり曲がったりと

自分の思うがままに操作しやすい！

 

 

対して29erは一言

めちゃめちゃ速い！！

 

ダウンヒルのストレートでは

ものすごく加速していきます！

 

最近お客様とお話ししていて

「26や27.5だと、周りで29erに乗り始めた人たちに

(スピードで)着いていけない」

という声をよくお聞きします

 

時代は29erってことでしょうか！

 

 

 

「29erだと曲がらないんじゃないの？」

と疑問に思うかもしれませんが、

今の29erは曲がります！

 

ここ数年で進化しているんです！

 

 

 

結局どっちが良いんだ、という話ですが、

レースに出てる方やスピードを求める方であれば29erを

 

操作性の良さを一番に取るのであれば 27.5を

 

 お選びいただくと良いと思います！

 

 

 

 

詳しくはお気軽にお問合わせください！

 

MTBライフを楽しみましょう！

 

 

 

 

 

 

ワイズロード全店の中でもMTB在庫量最大級の東大和店

 

「実車を見てから買うか決めたいな～。」

という方もご満足いただけると思います！

 

 

ご来店お待ちしております！

 

 

 

東大和店は広大な駐車場を有しております。

新青梅街道沿いですので

圏央道や中央道、国道16号線などをご利用いただければ

東西南北の遠方からの来店もスムーズです！

 

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公共交通機関だと

最寄り駅は多摩都市モノレール線「上北台駅」

となります（徒歩5分圏内）

 

玉川上水駅で西武拝島線/新宿線へ

立川北/南駅でJR中央線、JR南武線へ

高幡不動駅で京王線へ

多摩センター駅(終点)で小田急線への

乗り換えが可能です！

 

 

 

 

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