【社員試乗会】初めてロードバイク買う人にディスクロードをご紹介しておかないと2年後に恨まれるのではないか【NESTOの良コスパ】
by: 京都店

<完成車＆サイクルウェア京都エリアNo,１品揃えのお店！>

 

 YsRoad 京都店 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回はカーボンディスクロードをご紹介いたしましたが

 今回はエントリーのディスクロードバイクをご紹介します。

 

 

 

 

と、そのまえに・・・

 

 

 

 

これからロードバイクを買おうとしている時に

 ちょちょいと調べてみると

 

「ディスクロード」

 

と言われる単語が出てくると思います。

 

 

 

 

何がディスクなのかと言いますと

ブレーキシステムの事なんですね～

 

 

 

 

車輪の真ん中部分に板(ディスクローター)があり

それを挟みこんで止めているワケです

 

 

 

 

 

 

それ以外のブレーキだとロードでは主に

「キャリパーブレーキ」を使用しています

ホイールリム部分が切削されていてそこを挟みこんで止めます

 

だからといって「キャリパーロード」や「リムブレーキロード」 

とは呼んだりしないのですが・・・

 

 

 

 

ロード以外のジャンルでは 

MTB やシクロクロスと言った オフロードジャンル系だったり

 E-BIKE も軒並み主流はディスクになっています。

 

 

 

 

ディスクブレーキのメリットはやはり

 

・制動力のUP

 ・悪天候や悪状況でも制動力が落ちない

 ・少ない力で大きな制動力(油圧)

 

他にもたくさんありますが大体大きなトコロはこんな感じでしょうか

 

 

 

 

え！単純に性能アップじゃん？なんで主流じゃないの!?

 

 

 

 

初めての場合ディスクとディスク以外ではどっちを買えばいいの？と疑問を抱きますが

おおよそディスクが主流になってくるだろうという意見が多数でております。

そりゃそうですよね、スピード出るんだから単純に楽に良く止まる車体の方が良いに決まってます

 

 

 

ただ自転車業界は統一規格というのが苦手な業界。

(もともとみんな自分が乗りたいものを趣味で作っているような感じです)

 

 

 

 

メーカーそれぞれが有利な規格を作ろうと先走って今後の事を考えると買いづらい 

モデルがリリースされてしまう事も良くあります

 

 

 

ディスクロードの場合だとこれからの主流規格は 

「フラットマウント/フロント12×100mm/リア 12×142mm」 

となります。これだけメモしてお店に行けばOKです(笑)

 

 

 

 

逆にそれ以外の規格のモノだと今後ホイールだったりをアップグレードしたい時に 

選択肢がなかったりという弊害が出てくる可能性があるんですよね 

(乗れないとか完全に使えない規格とかではないです。) 

 

 

 

 

実はエントリーのグレードこそ今この規格が統一されてない現状で

まあ主にコスト面の部分でなのですが・・・

 

 

 

 

そこで (やっとご紹介) 満を持して リリースされるのが

安田大サーカス 団長がアンバサダーを務める 日本ブランド

 

 

 

 

NESTO

 

 

 

 

 

 

 

ALTERNA (オルタナ)DISC-A

 

 

 

 

でございます!! 

 

 

 

 

 前述した 「フラットマウント/フロント12×100mm/リア 12×142mm」

を採用したピュアロードバイクです！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初~中級者へ長く使ってもらう事を主眼に開発されており 

短めに設計されたチェーンステイ&コラムまでフルカーボンのフォークに

 

 

 

 

高剛性&高反応化へ多大な恩恵を与えているスルーアクスルシステム。

BB周りも力を逃しにくいプレスフィットタイプ

のおかげで非常にロードバイクらしいキビキビとした乗り味が味わえます

 

 

 

普通ディスクロードだとロングライドやツーリングベースに

ホイールベースにゆとりを持たした作りにしてくることの多いこのカテゴリに

純然たるピュアロードを作ってくるあたり、NESTOの攻めの姿勢が伺えます

 

 

 

この乗り心地と、実際に車重自体も9.0 kg と軽く仕上がっておるので

パーツアップグレードを重ねていくと、ホビーエンデュロレースや

ヒルクライムレースなんかもいけちゃいそうです！！

 

 

 

 

そして驚くのはお値段

アルミフレーム + フルカーボンフォーク + フル105 + ディスクブレーキ(機械)　で

 

 

 

 

 

\139,000-(税別) !!

 

 

 

 

 実際乗って言いました。 

この乗り味やったら 17万円くらいでもいいんと違います？

あと油圧にして22万とかでも売れますよ？と

 

 

 

それじゃあダメなんです。 

まずは NESTO がディスクロード への敷居を下げ初めての方に 

より安全にロードバイク本来の動力性能を味わってもらうんです！

 

 

 

と実際言われてはないですが、車体に乗ると

そういう事なんだろうなとヒシヒシ伝わるまさに 

本気のバイクでした。 

長い事相棒にするにはめちゃくちゃオススメできます。

 

 

 

 

なんだったらいきなり油圧化していただけるとさらに軽いブレーキタッチになります。

 

 

 

SHIMANO ST-7020　\43,498- (税別)と

 

 

 

SHIMANO BR-7020 前後 \11,703- (税別)で

 +合計 \55,201- (税別)で可能です。 

(後日カスタムの場合は作業場所に対して工賃を頂きます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラー展開は マットブラック と レッドの2色

サイズは 440/475/510 の3サイズ展開

 初回便は12月~(440 のみ2月)入荷予定

 

ご予約お待ちしております！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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住所：京都府京都市中京区裏寺町595

 

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