【DAHON】ドロップハンドル×20段変速でスポーティな走りを！VISC PRO、あります！
by: 鈴木

 

 

どうも。

スズキです。

 

 

今日は節分ですね！

私は恵方を向いて無言で一気に恵方巻を食べる苦行は数年前にあきらめました！

ふつうに切って、お茶を飲み、会話を楽しみながら食べます！

 

 

 

 

さて本題です！

 

 

昨今、我々Y’s Road名古屋本館では小径車・フォールディングバイクが大人気！

英国生まれのBROMPTONも勿論ですが、それと並ぶ人気なのが

折りたたみ一筋三十余年！の

 

 

でございます。

 

人気のあまり、しばらくDAHONコーナーが寂しいことになってしまっていましたが（すみません…）、徐々に在庫数が回復しつつあります。

 

今日はその中から目玉モデルをご紹介！！！

 

DAHON international 2019

“VISC PRO”

 

 

折りたたみというと

「コンパクトで持ち運びに便利な分、走りの面では劣るのはやむなし」

というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

しかしこちらはひと味違う！

まさしく、走りのためのフォールディングバイク！

 

 

 

まず特徴的なのは、何と言ってもこのフレーム形状。

DAHONが誇るRe-Barテクノロジーによりねじれを抑え、高いフレーム剛性を確保。ペダリングパワーを余さず推進力に変えようという意志が感ぜられます。

 

 

ホイールは451規格の20インチを採用。

一般的な20インチ（406規格）に比べて大きいため、速度維持が容易です。

 

 

 

 

 

そして駆動系にはSHIMANO TIAGRAをアッセンブル。

TIAGRAといえばロードバイクのベストバイコンポーネント！

それが付いている時点でいかに走りにフォーカスしているかおわかりでしょう。

 

 

もちろんフロントも初めからダブル。

フォールディングバイクのフロントギアをダブル化したいという要望はかなり多いので、初めからダブルだとかなり嬉しいですね。

チェーンリングは53/39を装備し、ホイールの小ささをカバーしています。

 

 

 

 

そしてトドメは

ドロップハンドル！！！

 

 

フォールディングバイクでも後からドロップにカスタムされる方も結構いらっしゃいますが、「それ、やっときました」って感じです。

 

 

 

しかし初めからその様に設計されていない自転車をドロップハンドル化するとポジションがおかしくなり「これじゃない感」がすごいことになる場合があります。

 

 

その点このVISC PROは心配なし。

実際、私も以前試乗させて頂いたことがありますが、フォールディングバイクであることを忘れるくらいよく走りました。

やっぱり「走る」と言ったらドロップハンドルですね！

 

 

キックスタンド標準装備なのもうれしい！

 

 

 

 

勿論フォールディングバイクなので

 

折りたためばこんなにコンパクトになります。

（※ドロップハンドルの仕様上、折りたたみ時の自立安定性がやや低くなります）

 

 

そんないいことずくめなこちらのVISC PRO、

実は2018年モデルです。

 

2019年も継続で展開されており、

ほとんど変わらないように見えるのですが…

 

2019年モデルはクランクまでTIAGRAで統一されています。

 

つまり、このほんのわずかな仕様変更のために、2018年モデルは

 

型落ち

 

ということになってしまうんです…

（ほとんど変わらないのに！）

 

 

そんなわけで

 

 

気になるお値段は

 

 

定価¥153,000+TAXヲ

現金特価20%OFF！

¥122,400+TAX

となっております！！！

（現金以外で購入の場合は15%OFF ¥130,050+TAX）

 

 

ちなみに2019年モデルはクランクがTIAGRAになったこともあって若干値上がりしております（¥169,000+TAX）ので、そこから考えると28%OFFくらいな計算になります。

いや、むしろ2019年モデルを新規に購入しようと思うと28% くらい高くなる！と言った方が自然かもしれません。

 

 

当然

１台限定です！！！

 

 

気になる方は

Y’s Road名古屋本館へ

お急ぎください！！！

 

 

2019-02-03

スズキ　コウキ

 

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