【スタンプラリー対象】サイクル用アパレルってどんなもんよ？を体感できる使い方2パターンのカジュアルウェア
by: 新宿ウェア館

 

 

みなさんどうもです(~o~)

スタッフきのしたです

 

KAPELMUURスタンプラリー開催中☆

 

 

今回はスタンプラリー対象アイテムをピックアップしてご紹介します(^^)/

 

 

KAPELMUUR 裾ベルト付アンクルパンツ
脱着式プロライドパッド ￥13,200-

 

 

 

 

2段階調整の裾ベルト仕様のアンクルパンツ

 

一見、普通のボトムに見えますがしっかりと自転車使用を考えたサイクルカジュアル

カジュアルな装いから

ちょっとスポーティな服装まで幅広く対応してくれます。

自転車の服装悩んでる方にも導入しやすい！

 

カジュアルとはいえ「自転車向け」こだわりの詰まった設計

 

裾バンド不要！2つのボタンで調整できる裾

左右についているので どちらも調整できます。

 

走行中の物の脱落を防げるポケット

 

 

 

普段着でのサイクリングはズボンのポッケにモノを入れると落ちやすい！というのがネックでしたが、このウェアには①のポケットにジップを②のポケットにはボタンを付けているので走行中の物の脱落を防ぎます。

左右対称にポケットがついているので、前ポケットだけで4つ！収納力も抜群です。

 

サドルの乗り降りですり減りやすい「お尻」の生地を2重に補強！

 

長いこと普段着で走ると、お尻だけ妙に生地が薄く…なんてことも。

これはスポーツバイクが一般車よりもサドルの乗り降りが多いことで起こる擦れで、これによる生地のすり減りを軽減するために生地を2重仕様にしています。

 

運動を邪魔しないストレッチ性

横方向に伸びる生地が運動中の「布のつっぱり感」を抑えてくれます。

 

前屈み(前傾姿勢)を想定したウエスト構造

前は股浅め、後は股深めで前傾姿勢時の腹部の圧迫感の軽減と背中が見えないようにカバーできます！

 

 

 

「普段着と兼用できる」脱着可能なパッドつき

 

自転車用ウェアと言えば「お尻の痛みを軽減できるパッドがある」というのが大きな特徴の1つだったりします。

しかし、ボトムと縫い付いていると「自転車でしか使えない服」になってしまう…というのもあります。

このウェアはその「縫い付ける」を「ボタンで脱着できる」に変えることで様々な使い方のできるウェアへと昇華！！

 

例

・通勤時だけパッドを付けて、仕事中は外しておく

・長距離ライドや自転車の日は付けて、普段着としてボトムを外しておく時は使わない

 

ボタンで付けるだなんて、パッドが使っているうちにずれない？という心配は無用！！

※わかりやすいように裏返しています。

後ろ1か所、前2箇所の3点止めでしっかりとパッドを安定して装着！

しかもサイクルジャージ特有の「パッドが縫い付いているのが表からわかる」というのも無い為、「見た目は普段着・中身は自転車仕様」として使ってもらえます(^^♪

 

春夏秋の3シーズン使える生地！

今時期は中にインナーなどを着込めば使えるかと！

 

 

スタンプ6個獲得！景品は1個GET☆

サイクルウェアってどんなもんか試してみたい！という方や、まずは普段着と兼用できるアイテムから…という方はこの機会にゼヒ☆

 

 

 

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