【CERAMICSPEED】タイムトライアルの定番エアロパーツになるか？？
by: 小西真人

 

 

絶賛開催中の世界選男子エリート個人タイムトライアル。

第1グループが走り終わった時点で、ホットシートは地元オーストラリアのTTチャンピオン「ルーカス・プラップ」!

 

40km走って－7.2秒のアドバンテージ

 

 

〇CERAMICSPEED　OSPW AERO　SRAM RED/FORCE AXS
￥132,000－（税込）

 

ルーカス・プラップの所属チームがINEOS。

ロードレースではビッグプーリーを使っていないのに（機材供給もされていない）、彼のBOLIDEにはコレが付いていました。

残念ながらはっきりとは見えませんでしたが・・・

 

今回のコースは34.2km。40km/hで走る必要がありますが、選手達からすれば全く問題ナシ。

ケージを替えるだけで世界一になれるかなれないかを左右するタイム差が手に入ると考えれば、投入したくなる気持ちもわからなくもない。